妖精への道

え~、ワタクシは昨日、妖精に会いました。
SPITZライブに行ったら、妖精がいたんです。

明日で(いやもう今日だわ)49歳になるというのに
その人は、20年も前からちっとも変わってないお姿。

どこまでも細く、コンパクトな体型、
ハイトーンな歌声は時に少しかすれ、切なさを誘う。

年齢的には十分オッサンなのに、
ファンをいじることすら控えめで初々しくて
(今流行りの)自尊感情が低いところ、
どこか頑なな世界観の中で歌詞を紡いでいるところ
全てが繊細で、マイルドな永遠の思春期の空気の中にいる。

草野氏の変わらない姿勢に胸がいっぱいになった。

…で、なにより驚いたのは、冒頭に書いたとおり
草野が全然変わってない…どころか、1年半前に会ったときより
(ライブに行っただけですけども)若返ってたってことだ!

とにかくね、髪型!
前回は耳が見える短さで、普通のサラリーマンっぽいスタイルだったのに
今回、なんとマッシュ復活!
ロビンソンの頃のマッシュほどのキノコ度はないが
耳が隠れてて、ちょっと前に巻いてて…
相葉くんが可愛がっている某どうぶつ園の準レギュラーの彼に近いかも。

49歳(もうなった!草野、誕生日おめでとう)でマッシュ。
しかも全然攻めてる感じもしなくて、普通の無造作マッシュ。

髪型でこんなにも可愛くなるとは。
やっぱり耳が出てるか出てないかの差が大きいなあ。

おまけにお肌もつやつや!
しかし草野がアンチエイジングに精を出してるとは思えない。

少年の心の配分がちょうどいいんでしょうなあ。

…ということはですよ。
49歳の妖精が可能なら、相葉雅紀の将来は明るいではないか。

アーティストの草野があのクオリティを保てるのなら
「半分っこずっこ」なんていう可愛いワードを脳内に蓄えてる相葉くんが
可愛い妖精にならないわけがないだろうが!

Road to fairy

道は拓けた。
おめでとう、相葉廃人。
ありがとう、相葉雅紀(そして草野マサムネ)

それにしても、やっぱりこの人天使だな。

「半分っこ」もすごい。
「半分ずっこ」という言葉も幼い頃に言ってた記憶はある。
しかし「半分っこずっこ」の破壊力はその上を行く。
「ポケット」のことを「ポッケ」と言っちゃうのにもノックアウトだったなあ。

それをもうすぐ34歳の紅白白組司会を務める男性が
狙ったわけでもなく、ごく自然に使うのだ。

難しい言葉や知的な単語じゃなくても
相葉くんの頭の中には思わず笑顔になってしまう魔法の言葉が
たくさんたくさん詰まっていて、嵐くんたちも私たちも幸せにしてくれる。

だってライブの感想と言いつつ、うらあらしの文章には
感想らしき記述はほとんどなかった。
にも関わらず、私は相葉くんのうらあらしに大満足だ。
私が知りたかったのはこういう情報だ。
まさにうらあらし。
嵐くんたちの楽しそうなほのぼのとした空気がそのまま伝わる。

しょーちゃんに謝りたいことも、
真面目に言ってるんだろうけど可愛すぎて萌え苦しい。

だって謝ることなんてなにもないのに
それに相葉くんだけが気がついていないんだもん。

翔さんはきっと相葉くんの食べかけを喜んで口にしたに違いない。

『全部食べられないんだ~?
相葉くんは食が細いんなあ!
いいよいいよ、オレが食ってやるからね。
困ったことがあったらなんでもオレに言いなさい、ね?』


なんてノリノリでチョコケーキにフォークをぶっ刺したに決まってるやん。

そんな翔さんを見て

『しょーちゃんって優しいなあ!
ホントにごめんね、しょーちゃん。
でもケーキを頬張るショーちゃんもかっこいいなあ』


って生真面目に謝まりつつ、翔さんに見惚れる相葉くんがこの世で一番ピュア。

相葉雅紀はきっと妖精になる。
その素質も資格も備わっている。



それと。
相葉廃人には毎年恒例のことなのだが
今年も加速してまいりましたね、ツンデレニノコガネ相葉ハピバ祭りが。

12月の声を聞くと、ニノコガネはアイドリングを始める。
クリスマス商戦の盛り上がりに負けないくらいのボリュームで
相葉雅紀の誕生日に向けてのアピール合戦がスタートするのだ。

任務→誰よりも早く、一番に相葉くんにオメデトウを言う。

早すぎると意味がわからないし誰にもわからないところで言っても意味がない。

一番いいのはWebの一言コメントだけど
うまい具合に順番が回ってこない危険もある。
実際、今回は翔さんに先を越されている。

ライブのMCも彼にとってはいいチャンスだ。

「そういえば、もうすぐ相葉さんの…」

みたいな正攻法で彼がお祝いの言葉を口にするわけはなくて。

相葉くんには必死さが伝わらないよう
だけど周囲には「ワタシが一番ですよ」とアピールを忘れない。

この「相葉くんには必死さが伝わらないよう」という彼の努力だが
相葉くんの方はほとんど意識していないので、ほぼ意味がない。

ニノが街で相葉くんに会ったら、もったいつけて
『ワタシと相葉さんの運命的な出会いについて』と、
壮大なスケールでOPトークで滔々と語るのに
相葉くんにとっては「ニノちゃん、みっけ!」くらいの軽いノリ。

この温度差が最も大きいのが12月なのではないか。

ニノちゃんのハピバ椅子取りゲームはどこまでも続く。
相手が変わろうとも、相葉くん自身が無頓着でも。
当の本人が地縛霊になろうとも。

このメンドクサイ男の絡まったワイヤーを解くのは
魔法の言葉の宝庫、相葉雅紀しかいないだろうな。

良かったな、ツンデレニノコガネ。
ありがとう、相葉雅紀。


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コメント

>拍手コメントのじゃすみんさんへ

もんぷち
ニノちゃんの愛が加速してますね。
あちこちで出る「うちの相葉さん」発言。
そのときの謎のドヤ顔(笑)

彼がいる限り、相葉くんは安泰です!

>拍手コメントのふくさんへ

もんぷち
ありがとうございます!
草野は確かに妖精ですよ。
相葉くんもきっと同じ道を歩むと確信いたしました!
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