縦の人・Japonism


やっと届いたJaponism。

よいとこ盤も気になるんですけどね、
なにはともあれ、MVとメイキングだろうと。

冒頭は松潤の生真面目トーク。
…うん、彼は嵐の船長だね。
方向とかスピードとか、彼の思いで動いてる感じ。

で、相葉くんのソロパート撮影。
笑顔で登場した相葉くんを見て思った。

あ、この人は「縦の人」だって。

和風のものってどこか直線的だったりする。
潔い直線と、緩やかな曲線の融合。
それが和の世界観だとしたら、相葉くんの立ち姿は和風であるなあと。

監督さんらしき人の指示を聞いている立ち姿も
肩の幅に足を開き背筋を伸ばし、まるで頭から糸で吊られてるような美しさ。

縦のラインが全て整ってる。
長い腕長い脚、そういえばこの人はおへそも綺麗な縦型だ。

衣装のボトムの腰部分の合せが重なってるっぽくて
そこも着物風で相葉くんの柳腰にとてもお似合い。

格子のような障子のようなセットの向こう側で
自分の足を軽く叩いてマッサージ中。

以前、ワクワク学校のときにも書いたことがあるけど
なにか枠的なもの越しに相葉くんを見るのはとても背徳的な気分になる。
スッピンデジタリアンで知ったけど、セットの骨組みようなものって
「トラス」って言うんだね~。

ワクワクのとき、ちょうど相葉くんにステージ上のトラスがかぶって
まるで檻の中の相葉くんを眺めてるようで必要以上に胸がときめいた。
座敷牢とかさ…大好物だもんね。

しかも今回は、狙って和風に設えられたセットの向こうで
無防備に脚のマッサージに励む相葉雅紀だよ?
真剣っぽいのに、どこかあどけないのも無意識のときの特徴。

クレーンカメラをジッと見つめるカットからソロダンス。

これまた格子越しの妖艶ダンス。
しかも!
ライトの加減で、セットの黒い板に踊る相葉くんの影が浮かび上がってる。

…すごい!
こんなメイキング、ありがたくて涙出る。

本人は囚われの姿で踊ってて
影の相葉雅紀の方がセンターで舞ってるなんて。


そして姿が美しい人は、影まで美しいと確信。

横顔の鼻筋、後頭部の膨らみ、ジャケットの翻り
シャープな手の動き、髪の揺れから背中の反り具合まで
影を見てるのに奥行きを感じさせる。

2人の相葉雅紀の奇跡の共演。

この影に気がついて、寄りに行ったカメラさんに拍手だ。

そこまでカッコよく決まったのに、終わったあとのド天然。
出る方向を間違えてる相葉雅紀あるあるね。
なにかのメイキングでもあったもんね。
このギャップがたまらないんだけどね!



さあさあ、5人が揃ってからは恒例の二の腕パトロールを兼ねた
メンバーとの絡み観察日記だ。

二の腕は…まあまあよし。
筋肉付いてるっぽいけど、肩に向かって広がってるってほどでもない。
この厚みなら合格点だ。

首マッサージをする相葉くんの首が細い。
もちろん腰も細い。
縦の人は巻き物もお似合いだ。

この3人はいつも楽しそうである。
というか、悪ふざけのときのにのあいの息の合い方がすごい。
ニノの意図を汲んで、リーダーの後ろに回り込み羽交い締め。
だけど相葉くんは、痛がる人に無理やりってことはしない。
適度に緩く、軽く解放して、なにごとも加減を知っている。
安心感ってこういうことを言うんだと思う。

写真撮影でも3人がおふざけ。
ドヤ顔キメ顔のイケメンツートップと対称的な予備校生たちが可愛いのう。
ニノちゃんの嬉しそうな表情も、相葉くんが背中を向けてるから見れるのね。


合間の雑談で「移動運がない」と言われてしまう相葉くん。

ワイプでダンスのフォーメーションが流れるが
確かに床でコマのように回ってからの瞬時の移動は神業だな。
そもそもしゃがんでから立ち上がるだけでも「よっこらしょ」の世界なのに
あの勢いで床に突っ伏してからのくるくるワープだもんね。
そりゃキツいわ。

しかし意外にも原因のひとつは、相葉雅紀本人にあったのだ。

リハの段階で「無理です」と言えば、検討の余地もあるのに
「振りも入ってないし、出来るかどうかわからない」と言う相葉くん。

これこそ相葉雅紀だなあ。
与えられた課題をまずは精一杯やってみる。
受け取ったものに疑問を抱かない。
なににおいても深読みせずそのまま受け止めちゃう素直さ。

私がすごいなって思うのは、大人としてはときに愚鈍に思われそうなその素直さを
メンバー全員が理解して見守ってくれていること。

カメラが回ってる状態だから突っ込んだりもしてるけど
きっと普段はなにも言わずにいるんだろうな、と。

周りが矯正しちゃったら相葉くんが相葉くんじゃなくなっちゃうから
やり方が遠回りでも、変なアドバイスだけはしない…んじゃないかなあ~(という妄想!)

それにしてもね~。
このトークの間中、となりの松潤の相葉くんを見る目が優しくてね。
真横から見てるから、ちょっと流し目風で余計色っぽいしさ。
ファンの皆さまに見られて恥ずかしくないのか?ってくらい
ニヤニヤして見つめてるよね…。
あ、端っこの翔さんの刺すような視線も気になるけどね。
相葉くんを見る松潤を気にしつつ松潤に見られてる相葉くんを凝視。

正しい三角形!


VS布袋さん。
嵐くんたちのこじんまりさが際立つ異色の共演ですな。

踊り始めたら暑くなったのか、桃色のいや櫻色の扇子で細かく仰ぐ相葉くん。
扇子の使い方すらどこかしなやかで色っぽい。
ぎゅっと握って、スナップを効かせて優雅に風を送る。
なにをやっても画になるのはやはり和風の縦の人だからなのか。


怒涛の全員ダンス。

相葉さん、ヒラヒラさせてますな。
さっきも書いたけどガウチョ風のボトムは、着物っぽくて
この手の可動域の大きい衣装を纏ったら無敵。
無敵の上にダンスするからなあ。

細長い縦の人が絹を纏って舞って空間を結ぶという
「いとへん」だらけのJaponism(←絹かどうか知らんけど)

合間合間にジャケットを脱くんだけども
ベスト風の衣装の中身がスカスカっぽくて嬉しい。
服と肉体の隙間に余裕を感じられる涼しさが好きなんだ。

どんなに汗をかいてても、この余裕、たわみがある限り相葉雅紀は暑苦しくない。

分け目からしっかり立たせた前髪もいい。
基本ロン毛部な私だけど、長い髪を耳にかけるのは実に好み。
これって顔の輪郭が綺麗な人じゃないと似合わないし
耳の形とか向きもとても重要なんだけど
相葉くんって細部に渡って丁寧に作られてるのでそこも申し分ない。

いつもは隠れてるところが見えたりすると
「ここも可愛いのか!ポテンシャルハンパねえ!」と
毎度毎度驚いてしまうっていうか、いつまでたっても相葉雅紀に慣れない。

知ってる、わかってる、気づいてる
だけど、見飽きた、には決してならない、奇跡の詰め合わせ。
理想の宝石箱や~。


5人で最後のご挨拶。

ジャケット脱ぐとまたもや縦の人登場。
カットソーから生える二の腕も長いけど、指先の位置がすごい。
腕全体が長いもんだから、指の位置が低い低い。
腰に手を当ててても、その長さ故にポーズに余裕がある。

余裕があるってことは、要するに「キまる」ってことだ。

「粋」って心も含め、余裕がないと生まれないもんね。

しなやかに静
艶やかに舞


和の相葉雅紀、ごちそうさまでした。


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コメント

>もも花さんへ

もんぷち
ありがとうございます~。
なにもかも相葉くんが素敵すぎるせいなのです。
心の叫びがそのままブログに…(笑)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

>ひできちさんへ

もんぷち
いえいえ…相葉雅紀の謎の解明はまだまだ先ですよ。
このモヤモヤした気持ち、一掃はされておりません。
もっと明確に表現できればいいんですけどねえ。

二の腕パトロールは相葉廃人の命題ですよね。
できればここでとどまって欲しい!
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