駆け足ミュージック・その2


Mステのセットリストを見たとき
ちょっとだけ嫌な予感がしたのは
きっと私だけじゃないはず…だよね。

「Sakura」は、私ランキングでは数あるシングル曲の中でも
トップ3に入るくらい大好きな曲。

いつもの嵐の楽曲とはイメージが違うイントロにドキッとさせられ
サビに向かってドラマチックに盛り上がっていく感じ、
鳥肌が出るほどカッコいいし、振り付けもクール。
演出も大抵黒と桜色がメインになってて、
桜の華やかさというよりは切なさが感じられて
日本人の心のひだを刺激するんでしょうかね。

「Sakura」は、楽曲の雰囲気を考えると
昼間の、というよりは夜の桜をイメージしてしまうので
切なさにもう一つ乗っかって、凄みを感じることもある。
けどもそこは嵐5人の清涼感で、バランスをとってるように思う。

それと、個人的に桜の木って私の中の相葉くんのイメージなので。

あたたかな春の日差しの中、
膨らみ始めたつぼみが徐々に開くさまが初々しさ。
満開ともなれば誰もが足を止めて見とれる美しさ。
かと思えば夕暮れの中、舞い上がる風と共に
一斉に花びらの渦を天に突き上げるほどの衝撃。
暗闇の中、月明りに浮かび上がる幻想的な白い桜色。

そしてなにより
桜の木は相葉くんの横顔のように美しいではないですか。

というわけで、私は「Sakura」という曲がトータルで好きなのだ。
だからメドレーに入っていて、ものすごくテンションが上がったが
以前の「Sakura」における桜事故を思い出すと
多少の不安を感じないわけにはいかない。

Mステさんはなんにしろ「やりすぎ」る。
過ぎたるは及ばざるがごとし、とはよく言ったもんで
どんなことにも適量というものがあるのだ。
Mステさんは盛り上がるとその適量を間違えてしまいがちだ。
ライトの量とかCG演出でもそうなりがちであった。

だがしかし。
嵐というトップアイドルを彩るために
スタッフの皆さまが知恵を絞ってくださっているという事実はうれしい。
そこはありがたく受け止めたい。

そうは言っても、やはりクライマックスであの量の紙吹雪が落ちてきたときは…
そう!文字通り「落ちた」と思う。
「舞い落ちた」とかいうレベルの量ではなかった。
「花びらというかたまりが落下した」のである。
「落下して嵐を襲った」のである。

…ごめん、めっちゃ笑った!

ここまできたら、もうネタなのではないか。
適量などというツマラナイ常識にとらわれず
嵐というアイドルを思うままに演出したらきっとこうなるんじゃないの?
なんたって嵐だから!
盛り盛りになってしまうのはいたしかたない。

もちろん適量が望ましい。
しかしこれはこれでアリかもしれない。
私の嵐に対する気持ちを桜吹雪にしたらきっとこうなるもん。
あふれあふれあふれちゃうもん。

これはもうMステスタッフさんの嵐への愛!
そう思ったらあの吹雪も納得なのだ。


衣装はすごく良かったなあ!
ここのところMステの衣装にハズレなし。

相葉くんに異常に似合ってるこのアグレッシブなデザインは
いつものよーじやまもーとさんなのでしょうか?

素晴らしいよね!
デコルテはラフに鎖骨見せ、
短めのボトムに巻きスカートスタイルは
相葉くんが一番お得意とするコーデではないでしょうか。
ここでも相葉くんの足首は健在で、靴はアンクルブーツか?
安全靴のようなゴツさでも相葉くんのほっそいほっそい足首と組み合わせると
即座にモードに大変身。
腰からはためく一枚布が相葉雅紀のターンからステップの全てを彩るね!

そして髪型がコンパクトなおかげでお顔の小ささが際立つ!
際立つというか、なんじゃこらぁぁぁぁ!ってくらい小さい。
際立つ以前にもう小さい。

♪だけど夢の中 いつも触れたくて
のフレーズで、相葉くんと松潤がシンメで片腕を上げるシーンは何度見ても萌える!
一時停止の嵐である。
そして毎回TimeのCry for youを思い出す。
翔さんのラップのときに天を仰ぎ頭に手を当てた
彫像のような完璧なシンメトリーを見せた泣き虫のことを。

Sakuraの途中、360℃カメラ?
嵐くんたちが宇宙空間に放り出されたような演出になると
輪郭がはっきりしすぎて、相葉くんの頭蓋骨のサイズがまた下がった!
黒髪がしっとりと濡れたように丸く浮かび上がって
顎は尖り、黒目がより一層黒く、まるで夜の入口のようだ。

そしてその後の桜タイフーン!
何度見ても、漫画のワンシーンのようで笑っちゃう。
剛速球を繰り出すピッチャーの投球シーンみたいだもん。
見えないもん、嵐が。
早すぎて見えない、みたいなww

やー、おもしろいわ、Mステ。


THE MUSIC DAYについてはまた後日。
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