恐ろしい子!(という妄想)

先日の「ニノちゃんに叱られる」エントリであるが
「チコちゃんに叱られる」を見たことがない人には
なんのことやら…の内容だったことを謹んでお詫び申し上げます。

言いたいことは通じたのではないかと思ってるが…
理解できたかというのはまた別問題!(笑)


にゃりんアプリをダウンロードした相葉くんと
愉快な仲間たちのその後も妄想してみました。

「たぶんこうなるんじゃないか劇場」の始まり始まりです。




マズいことになった…、と二宮は感じていた。
相葉がヤバいアプリを手に入れてしまった。

元々、スマホをかざして改札を抜ける人を見て
やってみたかったようだから、
その魔法のアプリを手に入れた相葉が
テンションが上がって何度も電車を利用することも考えられる。
人を疑うことを知らない天使の相葉を
そんな危険な目に遭わせるわけにはいかない。
なによりも、性善説を唱えて生きているあの人が
匿名の集団が生み出す悪意に晒され、傷つくのは見たくない。

二宮の眉間のしわはますます深くなっていく。


それにしても…

「にゃりんってなんなんだよ」

改札通過時の合図音は少なくとも「にゃりん」ではないはずだ。
某宅配便の集配所でスタッフが荷物のQRコードを読み込むときに
「にゃーお」と猫の鳴き声はする。
最初は驚いたが、あれは相当癒される。

しかしsuicaはペンギン推しのはずで、猫のイメージはない。

「にゃりんってさあ~…」

レコメンの放送を思い出しながら二宮は背伸びをした。

「言うか?36歳が。にゃりんって」

苦々しい口調のつもりが、二宮の顔はどうしてもニヤけてしまう。
あの歳で、言わされてるわけでもなく
可愛いを狙ってるわけでもなく
自然に「にゃりん」って言ってしまえる相葉がすごい、と二宮は知っている。

そして駅の改札で「にゃりん」をして
テンションが上がりそうな少年のようなピュアさのことも。

「ったく…」

櫻井の対応が甘かったことで面倒が増えてしまったが
リカバリができない案件でもない。

二宮は腹を決めて某所に電話をかけた。


そして数日後の嵐楽屋。
収録も終わり、全員帰り支度をしているとき
相葉が隅っこのパイプ椅子に座ってゲーム中の二宮に近づいて顔を覗き込んだ。

「ねえねえニノちゃぁ~ん。
今日もニノちゃんちに遊びに行ってもい~い?」

チコちゃん的な相葉の質問に答えたのは
二宮ではなく、櫻井だった。

「今日も?今日もってなによ?」

「あれ?やっぱり変だった?
そうだよね、昨日は行ってないもんね。
でも一昨日はお邪魔してるの」

「そういうことじゃない!」

相葉の頓珍漢な返答に戸惑って思わず叫んでしまう。

「みんなも来る?
ニノんちってにゃりん!ができるんだよ」

「…にゃりん?」

首を傾げた櫻井が二宮に視線を送った。

「さ、相葉さん、帰りましょ~か」

勢いよく椅子から立ち上がった二宮の肩を櫻井が素早くつかむ。

「ニノ、なにをたくらんでるんだよ」

「人聞きの悪い~。
オレはただ、鉄オタ仲間から譲ってもらった自動改札機を
自宅玄関に取り付けただけですよ?」


…取り付けた?

「だけ~~?」
「って言うか、オマエいつから鉄道好きになったんだよ」

さすがに櫻井だけではなく、楽屋に残っていた松本もカットインしてきた。

「型落ちでも結構な出費でしたけどね。
鉄オタ二宮としては手に入れておきたいアイテムですもんね。
オタ仲間の芸人さんから情報をもらったんで、即決ですよ。
ジャニーズのてっちゃんと言えば二宮和也!
そのオレが自動改札機も持ってないようじゃ末代までの恥ってもんです。
そしたらね、相葉さんがちょうど!タイミングよく!
改札をスマートに通過してみたいって言うもんだから。
じゃあ、うち来る?ってなりますよね?
だってあるんだから、改札が。
相葉さんがそこまで言うならお貸ししましょう!
にゃりん!って盛大に鳴かせてあげましょうというオレの男気ですよ。
オタクとしての使命とでも申しましょうかね~」


誰も口を挟めない。
さすが演技派。
すっかり鉄オタとしてのキャラを全うしている。

「オマエの金の使い方が理解できねー」

倹約家で知られる二宮の大胆さに松本が驚いてホールドアップをした。

「オレが貯金してるのはこういうときのために決まってるでしょ」

「そうそう!
ニノはオタクの鑑なんだよね。
好きなことにはたくさんお金を使っちゃうの!」


好きなこと…。
それは間違っても鉄道などではないことは明白だ。


「さ、帰りましょ。相葉さん。
自動改札が待ってますよ」

「うん!
今日も張り切ってにゃりるよ~」

「にゃりったあとはゲームの続きをしましょうね、相葉さん。
明日の朝はにゃりんをしてから出勤ですよ!」

「らじゃー!」

腕を組んで楽屋を出ていく2人。

櫻井は白目でその後姿を見送った。

「ニノ…恐ろしい子!」





なーーんちゃって!

かっほごーー!
ニノちゃんが一番過保護!(という妄想)

でもね、鉄道オタクの方が自宅に自動改札をつけた話
実話なんですよ、見たことあるのよ、ネットだけどね。

車買うと思えば高くないよね、ニノちゃん!
相葉くんのためだもんね。


という、どうでもいい妄想話でした。


おやすみにゃりん!




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コメント

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>るり♪さんへ

もんぷち
可愛かったんですよ、「にゃりん!」

そういう表現ができるってことは
きっと感性が豊かなんだと思いましたわ。
萌えますよね!

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>SA2さんへ

もんぷち
買えるんですかね?ww
実際自宅に設置してある画像を見ました〜。
夢がありますね!

にゃりんを思いつく相葉くんがピュアすぎて萌え萌えですわあ。

>お名前がなかったのですが

もんぷち
2/28に拍手でコメントくださった方へ。
返事が遅くなって申し訳ありません!

そうなんです。
ニノちゃんはさすがですよね(という妄想)
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