青い嵐と琥珀の御前様

絶賛ツアー中の現在。
公式がね、騒がしいんですよ。

泣き虫…。
どうなってるんだ?このグループは。

キミたちには、アラサーアラフォーの男性だという自覚はあるのか?
顔を合わせれば手を取り見つめ合いじゃれあう5人。
いったいどうなってるんだ?

世間では「嵐って仲がいいよねえ」と言われているそうだが
「仲がいい」というレベルではないのではないか。
だって、ステージが違うじゃん。

5人はそれぞれ嵐のことを、家族とも友だちとも違う新しいカテゴリ、的なことをよく言うが
そりゃそうだろうよ。
これくらいの年齢になって、家族とこんなにスキンシップしないって。
そんなの欧米か?違うだろ?

もちろん友だちなんてもっとありえないでしょ?

そりゃ新しいわ。
カテゴリとしてはかなり斬新。

腕を組んで歩いたり、支えあって立ち上がったり
お尻を触ったりやたらと肩を組んだり
さてはオマエら、人間の姿をした猫だろ?
猫ならわかる。
寒かったらすぐに密着するし、終始どこかくっつけて寝てるし。
動きはシンクロするし、毛並みはいいし
なにより果てしなく可愛いし。

オマエら、やっぱ猫だな!
寄ると触るとグルーミングせずにはいられないんだよ!
けしからん!もっとやれ!

と、嵐くんたち猫に違いない説を打ち上げたところで
放置されていた歌番組について少しだけ。
もう賞味期限も切れてるでしょうけども、一応ね。


まずはベストヒットアーティスト。

夏疾風のブルージャケットと白ボトム。
なんですか?この吹き抜ける風は。
清涼感あふれる夏男子じゃないか。

こういう細身のボトムだと、相葉くんの腰がね、いいんだよね。
相葉くんの細さというのは、脚が細いとかウエストが細い、という
ありがちな表現を超えたなにかがあるわけ。

なにかってなんだって言われたら、よくわからんが(わらんのかーい)
それはひとえに、肉感のなさということかもしれぬ。

痩せている=肉がない、と言えばそれまでだが
「え?そこにもそんなに厚みがないの?」ってことなのよ。
あるべき部位に肉がない。
この白ボトムの場合、それは腰の部分である。
ウエストから下、脚から上の股上部分ね。

ここはね、大事なとこでしょ?
女性でもそうだけど大事な臓器が詰まってるのよ、下腹って。
だから肉で守ろうとするの、だから肉がつきやすいの。

そんな急所とも言える肝心要の腰部分の布、余りまくりだ。
もう一つ腰が入りそうなくらい余ってやがる。

そういうとこ、そういうとこだよ、相葉くん。

お尻に肉がないとか、そうじゃないの。
お尻に肉がないのは当然なのよ。
だって腹に肉がないんだから!あるわけないの!

が、しかし。
肉がないはずのお尻は、たまにいい仕事をする。
どういうわけなのかわからないが、たまーにいいラインを作るのだ。
これがまた相葉雅紀の人体の不思議の一つで。

ここぞというときに、薄っぺらいながらも
ささやかな山を形成してこちらの度肝を抜く。
どうなってるんだ?
わけがわからない。

腰のことだけでこんなに力説するとどんどん記事が長くなるので
このへんでやめておくけど、とにかく相葉雅紀の腰には魔物がいる。

そして脚が長い。
ジャケットが長いわけではないのに、後ろを向いても
お尻がちょこっとしから見えないくらい、腰の位置が高いのである。
脚が長いだけではない。
要は腰の位置なのだ。

また腰の話になってしまった。

腕もいい。
♪一人ひとりの物語、のところで
人差し指を前に出すんだけども、そのときの腕にうっすら腕毛…。
相葉雅紀の毛って、なんでこんなに柔らかそうなのかしら?

「毛」というと通常、髪の毛以外はむさくるしいとか不潔の象徴みたいなものなのに
相葉くんの「毛」って色が薄くて猫っ毛で、柔らかくて気持ち良さそう。
不潔どころか、その毛で巻いてくださいとお願いしたくなる艶やかさだ。

男性アイドル多しといえども、すね毛にフェチがいるのは
相葉雅紀くらいなんじゃないかってくらい、相葉くんの「毛」は上質だ。

そして、相葉くんのソロ。
今回のツアーでも、相葉くんの歌唱シーンが終わるたびに
「お上手!」と頷く私であった。

だって本当だもん。
ハスキーに甘く伸びていくあの声は相葉くんの財産だ。
相葉くんの財産ってことは、相葉廃人の共通財産。

ありがてえありがてえ。
張りを持って空に放たれるあの声が何度も聴けるなんてね。


新曲「BRAVE」は、なんとオラオラしていることか!
攻めてる曲調だけども、ちゃんとスーツなのは
ラグビーが元は英国の上流階級のスポーツ(諸説あります)だからなのかしら?

ブルーのスーツはラペルがバイカラーになっていて洒落てるし
三つ揃いでノーネクタイってのがワイルド感あっていいよね。
ポケットチーフの赤が小粋だし。

トリにふさわしい風格があったなあ。
だからといって威圧感があるわけじゃなくて
人を制するのではなく、慕い礼讃してしまいたくなるオーラがある。

北風と太陽なら、確実に太陽なのよ、嵐の5人は。

どんなにオラオラドヤドヤしても、底に流れる品の良さが隠しきれなくて
ひたすらその存在に圧倒されてしまうんだろうね。

嵐くんたちは決して押し付けがましくない。
メッセージ性の強いことに対しては特にそうかも。
広げて見せるが圧をかけない。
だけど惹きつけられる。

それがトップアイドルってやつかもね。

曲の終わりあたり、5人が後ろ向きに肩を組んでリズムを取る。
…動きがぴったり、息ぴったり。
顔が見えなくても、その存在感が計り知れないとはすごいことだ。
背中なのに目が離せないんだから。
背中で語るんだから。


それにしても相葉くんはスーツがお似合い。
脚の長さと腰の薄さは先程も語ったとおりだけど
タイなしのシャツの、首周りのスッキリ感も見逃せない。

どんなに遠くからでも、シルエットで相葉くんを見分けることができるのは
この首のラインの華奢さと細長さ故だろう。

♪限界の先へ挑もう、のところで片足を振り上げてターン。

おおお!
この脚の長さ!
コンパスのような美しい円形を描く軸の強さ!

そんなときでも、腰の布は柔らかく余るのである。
困ったもんだ!



FNS歌謡祭についても少しだけ。

こちらの夏疾風は、コラボも豪華だけどなにしろ衣装がすごい。
ハイブランドのスタジャン、5人分で車が買えるんじゃ…。(庶民の計算)

そうかと言って、仰々しくなく、夏疾風の楽曲らしい着こなしで
デニムとネクタイという、大人青年みたいな爽やかさ。
ここでも相葉くんの腰から脚は、薄く長く伸びている。

そして、本ステージではあいるびの披露。
髪のカタチで言うと、確かに御前様に近いスタイル。
髪色が薄くて…そうか、これは琥珀色のネオ御前様だ。

スーツの色も髪の色も、宝石のように輝く琥珀色の御前様。

漆黒の御前様は、色気と威厳を放っていらしたが
琥珀の御前様の、柔らかな高潔さというのも良いものだ。


あいるびの一番の魅力といえば、
イントロで顔を少しずつ上げ、その角度を変えていくあの振付だと思う。
相葉くんの御前様スイッチが入っていくあの感じ、ゾクッとする。

そして片足に重心を預け、体を傾けてカウントするように腕を振る。
あのときの脚の反り返り、折れそうなのにしなやかで強い。

「BRAVE」のターンのシーンでも思ったけど
相葉くんはただ細くて薄いわけではない。

恵まれた身体能力、鍛えられた体幹、類まれな柔軟性。
このすべての融合と、なにより相葉くん本人の努力があって
あのしなやかで強靱、なのに柔らかいダンスが生まれるんだと思う。

ただ腕を振り上げるだけでも、作り上げた体幹という裏打ちがあってこそ
表現力という翼で世界観を広げることができるんだ。

じゃなかったらあの広いドームで観客を魅了することはできない。


ってなことを感じつつ、歌番組のリピをしたりして。

嵐って、本当に奥が深くて楽しいわあ。




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コメント

なちこ
もんぷちさん、こんばんは。
もんぷちさんの記事はひたすらに相葉さんを愛で
語ってくださっていて、救われます
ありがとうございます。

櫻葉泣き虫ニノコガネ
みんなみんな大好きです❤
これからも、うんうんうなづきながら
拝読させていただくかと思います。

>なちこさんへ

もんぷち
ありがとうございます~。
開設当初から、ひたすら相葉くんへの愛を叫び続けてますなあ。
共感してくださってありがたいことです。

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