アニバコン・福岡2日目の巻

終わってしまったな、僕とシッポと神楽坂。

お互いの気持ちはわかっているのに、
優しいから、思いやってるからこそ伝えることはしない
恋愛というには余りにも淡い、大人の初恋であった。

コオ先生、最後まで男らしかったですな。

続編、ないかしら?


失恋したことを、ライバルとも言えるコオ先生に
率直に告げて後悔を隠さない田代先生がとてもせくしーでカッコいいオトナで。
階段でいちゃつく獣医師2人に、キミたちが仲良くしちゃいなよ!って思ったのは
腐った女の独り言ってことで(笑)




さて。

お友だちが誘ってくれたり自分が当てたりで、福岡ライブに行ってきました。

嵐くんたちが口々に「長いツアーになる」と言っていますので
はっきりしたネタバレは避けようと思っています。
そもそもセトリとかあんまり覚えてないし。

だいたいは、その日のMCの内容になります。

それでも「あの曲のときに…」という表現も出ると思うので
ネタバレはどうしても嫌だという方はこちらで回れ右願います。


大丈夫な方だけどうぞ。









福岡2日目、12月1日の嵐くんたちの様子といえば、
やはり「櫻葉がけしからん!」に尽きるであろうな。

なにはなくとも櫻葉だ。

迷宮ラブソングの例の振り付け。
女子のハートを鷲掴みにする騎士スタイルのアレね。

アレはさ、ファンの皆さまに向かって手を差し伸べているのではなかったの?
私もてっきりそうだと思い込んでいたのに、
ナイト櫻井翔は、迷わず相葉雅紀の手を取ったのだ。

4万人が目撃者!

♪その手を強く引くよ、と言いつつ、相葉雅紀の手を握りしめ
じっとその瞳を覗き込み(いえ、そこまでではなかったかも)
強く胸に引き寄せ(それはあったかもしれない)
4万人を証人に、櫻葉の愛を誓ったのである(という妄想)

どうやら毎回この公開プロポースを行ってるらしいな。
ええ度胸やないの、受けて立つわよ!

しかし、この日の翔さんはとてもとてもカッコよかった。
もちろんいつもカッコいい。
翔さんは嵐の赤、エースなのだ。

だからまあ、許しましょう(←立ち位置)
そもそも私は櫻葉クラスタだし。

その後、某曲のときは、三塁側の花道を
お互いの腰を抱きつつメインステまで歩くというデレっぷり。

翔さんが先を行き、相葉くんが後ろを歩いていたのだが
立ち止まった翔さんが、相葉くんを待って
懐に受け入れるようにあの細腰に腕を回したわけですよ。

こうして文字にすると実に扇情的だ。

でもそのときの2人はとても楽しそうで、
腰を抱いたまま、ゆっくりと花道を進んでいった。
その後ろ姿を眺めていると、不思議な気持ちになった。

翔さんはいつからこんなに相葉くんを慈しむようになったんだろうって。
なんでそんなことを思ったのかはわかんないんだけど
私の記憶では、若い頃の翔さんの印象はもう少し違っていたんだけど。

まあ、それはいいとして。

この日の相葉くんの印象を言うと
「普通でないクオリティ」ということでしょうか。

実際に「どうだった?」というラインの問いかけに対して
ほぼほぼこの返事をしているのだ、私は。

普通ではなかった。
もちろんいい意味で。

コオ先生の相葉くんと、アニバライブの相葉くんは別人だ。
詳しくは言わない方がいいんだろうけど、
オリジナルアルバムのない今回のツアーは当然はっきりしたソロ曲もない。
だけどなんとなくそれぞれのコーナーみたいな時間があって
相葉くんのそれは、垂涎ものの素晴らしさであった。

私が相葉廃人だから、ということもあるだろうけど
あれをみて心を動かされない女性はいないと思う。
即死だ、即死。
積みあがる相葉廃人の屍の山。

私なんて息が止まっていた。
息をするのを忘れていた。
相葉雅紀をありがとう、と何度も神さまに感謝した。

翔さんのパフォーマンス中、
お客さんにお願いすることがあるんだけど
その音頭を相葉くんに頼む翔さん。

「相葉さん、お願いします」
「はい!
皆さん、頑張りましょう。
ボクも頑張ります!」


会場からは笑い声。
あまりの可愛さにきっと翔さんもデレてたに違いない。

というのも、その後別のシーンでまた相葉くんにお願いをした翔さんが
「ごめんね、相葉くんにすぐ頼んじゃうんだけど」と謝ってから
「でも『ボクも頑張ります』の意味はわかんなかった」
そのシーンの相葉くんに触れたからだ。

翔さんが話題に出すということは相当ツボだったってことで。
相葉廃人と同じ気持ち、ってことだよね。


話があれこれ前後するが、ここでこの日のMC。

いつものご挨拶のあと、相葉さんから一言あった。

「あのさ、(振りの)アレンジ早くない?」

というのも、前日の某曲終わり、
松潤が勝手に手の振りを入れ始めたのが話題になった。

嵐くんたちは、松潤がやるんなら、と従って
それに対して松潤も「急なアレンジに順応できる嵐ってすごい」と絶賛。

なぜかこの話がこの日も出たのである。

相葉くんに指摘された松潤は即座に反撃。

「いや、アナタですよ!アナタもすごかったよ?」

と、相葉くんの某曲の立ち位置についてダメ出し。
はい、相葉雅紀の墓穴掘りタイムのスタートです。

「え?オレ?
どこか違ってた???」


焦る相葉、沸き立つ群衆。
ファンはライブに於ける公開裁判が大好きだ。

嵐全員から「皆さん、ちょっと座って!
これから公開ダメ出しが始まるから!」
と着席を促された。

その現場は、立ち位置が後ろだった翔さんも目撃していたらしく
「オレは全部見てたのよ!」と、口を挟みたくてしょうがない様子。

某曲で、松潤と相葉くんが前列のとき、
相葉くんの立ち位置が「0.75のはずなのに0.5になってた」と。
私にはよくわかんないけど、1と2の間のことなんだろうね。
ハーフかクオーターか、みたいな細かいことなんだろう。

翔さん曰く
「相葉くんが気がつかないから、
松潤がずーーーっと(相葉くんに)目線を送って知らせていた」
と。
だけど相葉くんは全然気がつかなくて、そのうち諦めた、と。

「だってずーーーっと見てんだよ?」と言いながら
松潤の強めの目ヂカラを再現。

ファンにはお馴染みのやりとりだから容易に想像ができるよね。
目撃していた翔さんが笑いをこらえていたであろうという事実も。

松潤も、某曲の立ち位置に立って
相葉くんにも本人役をやらせて再現してくれて。

「0.75なのよ(位置が)。
アナタ、0.5にいたのよ」


なんなのよ、そのクオーターな位置関係。

どうやら立ち位置には1とか2があって
その間も細かく刻まれているのね。
ピザ的なことね?
ハーフにする?
いやいや食べられないからクオーターで、みたいな?(違います)

「どっかのタイミングでオレと目が合って
気づかないかなあって」


生真面目に努力を続けた松潤と

「その葛藤がわかって…」

それを理解する翔さん。

そして

「全然気が付かなかった!」

という相葉くん。
一連の流れに突っ込むニノちゃん、
「ここ(振付が)難しいよね」とフォローするリーダー。

これが嵐だ!
間違いなく嵐です!

「一歩の差で怒られてる!」

と、楽しそうな相葉くんの後ろ髪の一部が
奇跡的な可愛さでハネてて、それも面白い。

それにしても、松潤にそんなにも熱く見つめられても
一切気がつかない相葉雅紀の鈍感力がすごい。
なんつーか、ツレないあの感じ。
振り向かせたくなるのも道理である(という妄想)


週末の福岡はあたたかくて、この日の会場も熱気がすごい。

「暑い!」と無表情で言い放つ松潤。

「このシャツが暑い!」と言ったそのシャツは
素材がネルらしくて、汗も吸わないしひたすら暑い、らしい。
MJ、ご立腹です(笑)
スタイリストさん、涼しい素材を採用してあげて!


翔さんからの質問。

「ベストヒットのとき、楽屋でなにやってんの?
おのおので過ごしてるの?
外にご飯食べに行ったりしてるの?」


「それはないなあ」
「ずっと楽屋にいたよね」
「みーんな見てたよね(他のアーティストを)
「MUSICDAYより短いから、見ながらスタンバイして」
「あっという間だよね」
「鶏の照り焼き弁当食べた」

皆さま、爆笑!

ジャニーズの後輩たちもたくさん出ていたね、から
関ジャニ∞とV6兄さんがいなかったという話に。

「だからさ、このヒト(と言ってリーダーを指さす)
一番オジサンですよ。
城島くんと同じポジションですよ」

「ジャニーズメドレーのあとに(最年長として)
一言くださいっていう時代が来るんだよ。
紅白も(事務所の中では)嵐が最年長でしょ?
ヨコとかひなとかいるけど、同期だし

「その中の最年長(笑)」
「それって恥ずかしいことなの?」
「そうじゃないですよ、お年玉お願いねってことですよ!」
「そういう時代が来たんだなあって
「オレってジャニーズでTOPなの?」

リーダーが最年長であることを冷やかすメンバー。

「じゃあさ、ご飯の…」
と、言い出したのは誰だったか。

前の日の夜、櫻井相葉二宮の3人とジュニアで
ご飯を食べに行ったそうなのだ。
その話の途中、リーダーが急に
ルームサービスのメニューを見始めて、と笑うニノちゃん。
「そう、いつもの『オレは…いいや』ですよね?」
断ったことを茶化されて。
松潤はまだやることがあったから
3人と後輩くんたちでお食事に行ったということね。

「あの、領収書、まわしますね」

そう言いつつ、かっつりタッグを組むANSのお三方。
「25、6人で食ったんじゃないかな?」
「ごちそうさまです!」
「ありがとうございます!」
最年長に払ってもらう気満々です。

「…え、払ったほうがいいの?」

不安そうになるリーダーに、爆笑しながら
「払わなくていいよ」という相葉くん。
言い方がとにかく優しい。
冗談だってわかってるけど、ちゃんと優しく否定する。
相葉くんらしくてよき。


ここで、半券代わりの記念写真公布のお知らせ。
デジチケシステムゆえに、手元に半券が残らないことを憂慮した嵐くんたちが
ライブ当日に撮った写真を会員に送るというもの。

その説明を求められた相葉くん。

「デジチケになっちゃって、
半券をコルクボードに貼ったりできないでしょ?
だからボクたちが写真を撮りました、5ショットで」


思い出をコルクボードに貼るという発想が
旅好きな自由人みたいでステキよ。

そのあと、最年長リーダーも説明してみようという流れになり。
リーダーの真後ろにマイクを外した翔さんがスタンバイ。
後ろでささやいて、リーダーがそのまま喋るという新システム。

「懐かしのささやき女将がいる!」と言ったのはニノだったかMJだったか。
若い人は絶対にわからないネタだな。

おかげさまでとても上手に説明できたリーダーはご満悦。
嵐くんたちも「生まれ変わったよ!これがTOP!」と持ち上げる。

ラストのあいさつで、リーダーがしきりに
「こんなオジサン5人を」って言ってたけども
確かに年齢的にはオジサンの範疇だ。

だけどまるで仲良しの高校生がじゃれ合ってるみたいに
可愛くて面白くて、要するに感覚が若いんだよ。
笑いのセンスも空気の読み方も最高、
勘が良くて反射神経も良いなんて。
こんなオジサンは絶対にいません。
いたとしても同じグループに5人揃いません。

だからこそ奇跡の5人なんでしょうな。


ここからはお知らせモード。

松潤の来年のドラマについて。
来年NHKで放送されるというお話からの
NHKの4K放送のイメキャラなの?松潤が?
そのドラマが4Kなのか?

そのポスターがキラッキラしている、さすが4Kという翔さん。

「目からビームが出そうなのよ!」と、
松潤の目ヂカラと顔の濃さを茶化して力説するメンバー。
「出ねーよ!」と苦笑する松潤。


ここで松潤とリーダーはお着替えタイム。

赤黄緑の3人でお知らせとか雑談とか。
前日最終回を迎えた「僕とシッポと神楽坂」について。

「昨日終わっちゃったけど、すごく評判良かったね。
オレ、出てもないドラマなのに
みんなに『相葉くんのドラマ良かったよ』って言われて」


「今日もコオ先生のうちわ、たくさん見たよ」

福岡ライブ初日は、最終回当日だったので
「みんな最終回良かったら見てください。
でも(ライブが終わったあとだから)
間に合うか…
『間に合うよ!!!』

「間に合うかなあ?」と心配そうに言う相葉くんをさえぎって
喰い気味に客席に圧をかけたのはほかならぬニノちゃん。

「間に合うよ!」の声の張り方、いつもながら素晴らしい。
『うちの相葉さんのドラマの最終回ですよ?
見れないとかありえませんよね?
ダッシュしろ、絶対間に合え!』

という言霊が、4万人の胸に突き刺さりました。
ありがとうニノちゃん。

と、まあこれは前日金曜日のMCであって
この日は土曜日だったので
話題は紅白の司会のことになった。

「お二人を前にして…」と恐縮する翔さんの斜め後ろで
背中を合わせ、ジョジョみたいなポーズで待機中のにのあい。

「第69回紅白歌合戦白組司会をやらせていただきます」と報告後
「えっと、お二人は…」

「第67回白組司会…相葉雅紀…でっす
「第68回白組司会…二宮和也…でっす」

わざとらしい重低音でカッコつけたまま名乗るにのあい。

「ボクはボロクソに負けました!
桁ひとつ違うくらいボロ負けした、全然惜しくなかった!」
と自虐の相葉雅紀。


いえいえ、アナタは頑張りましたし
その後、相葉さんの雪辱を果たすため、
次の年のニノちゃんが偉い人にご注進申し上げ
採点方法を根こそぎ変えさせるという力技を発揮。
この人を怒らせたら怖いよね。

「嵐の皆さんにも頑張っていただいて
今年も勝ちましょう!」


相葉くんのためにも、ニノちゃんに続いて勝利する意気込みの翔さん。
かっこいいぜ。




今回は、衣装がカッコよかった。
スリムなボトムが多くて、相葉くんの体の半分が脚だということが判明したり
横から見るとまっすぐな脚はどこまでも細くて
薄い薄い上半身を支えるのが不思議なくらいだとか。

赤くてヒラヒラしてる衣装で踊る相葉くんが
シノワズリの金魚のようだったとか。
ラスト付近の青いジャケットは鎖の装飾がいい仕事していたとか。


アンコールでは麗しい泣き虫と、それに対抗する翔さんの姿を見た。

某曲で肩を組んで!走り出す泣き虫に、
腰を落としたラグビースタイルで突進する翔さん。
果敢なチャレンジだったがあえなく玉砕。

泣き虫コンビは、肩を組んだまま花道の端っこまで突っ走った。

その間の会場の熱気のすごかったこと。
私の頭の中には、ハイジの花畑の100倍の花々が飛び散った。


という感じの2日目でした。

よれよれメモを頼りに書いてますので、
あちこち思い違いもあるでしょうけど、だいたいこんな感じでした。

3日目日曜日のレポもちょっとですができればいいなと思ってます。

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コメント

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>拍手コメントのまゆさんへ

もんぷち
ええ、私が目撃者です。
ご安心ください!

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>ラッキマッキーさんへ

もんぷち
ありがとうございます。
MCは一期一会なので少しでも伝われば嬉しいです!
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