優しいせっかち

以前から相葉雅紀解説員の二宮氏が主張していた
「相葉雅紀せっかち説」について、ちょっとだけ書きたくなった。

マネージャー氏による「嵐の取説」でその説が取り上げられ
いよいよ世間に「せっかち相葉」が認められることになるのか。

と言っても、片鱗は見えていたもんね。
メイキング映像でエレベーターのボタンをカタカタっと2回押す、とか。

2回連続でカカッと押すわけですよ。
だけど不思議なことに嫌な感じはない。

一般的に「せっかち」というと、「イライラしてる状態」と思われがちだけど
相葉くんはせっかちだけどイライラしないんだと思う。

表現が「せっかち」になってしまっているけど
番組内でも話題になったように「合理性」の成せる技なのかも。

「早くしてほしい」というより「時間を無駄にしてくない」
「できれば速やかに進行したい」と
頭の中で無意識にパズルを組み合わせてるんじゃないかと思う。

スケジュールのテトリスとでもいいましょうか。

現場でも合理的な観点から発言はする、という相葉くん。
そういうことを言ってもなぜかキツくならないのか相葉雅紀の不思議なところで。
多分、言い方とか雰囲気にトゲがないんだと思う。
物腰の柔らかさとか笑顔の穏やかさ
なによりも発言が実に真っ当だからじゃないかしら。

自己中で言うてるわけじゃなくて、
良くするための敢えての提案ってことで。
進行とかスケジュールの調整とかいろんなことを頭に入れて、
建設的な意見を大人として言える人なんだな。

よく考えたら、この人は番組をきちんと回せる人であった。
天然だののんびりだと言われてはいるけど
それは他人に与える印象がそうだということであって
タレントとしての資質として鑑みるに、彼はとても聡明な人で

例えば翔さんのように、生放送のラスト30秒、
ぴったりのコメントは出せないかもしれないけど
「くふふ」っていう笑い声で心地よい余韻を残せる素敵なMCだ。

ただののんびりさんじゃあそんなことはできないわけよ。
知識以上に、空気を読んでその場を回す力があるんだよね。

デスマッチクイズで珍回答が出ちゃうのも
頭が回りすぎるんだよね、スピンが効きすぎてるの。


あの(どの?)ニノコガネがどんな手を使ってでも
独り占めしたくなっちゃうくらい優しいことに間違いはないけど
案外オトコマエなのも昔からのような気がする。

女性誌でされる質問に対しても、結構はっきり言っちゃうし。
忘れられないのは
「仕事と私どっちが大事なの」と女性に訊かれたら?という質問に
「そんなこと言わせません!嫌いです、そんな人(笑)」って答えたんだよ。

マジで痺れました。
そうですよ、そんなしょーもないこと訊く女、放置でいいでしょうよ。
好きになるわけないでしょうよ。

と、なかなか無骨な一面もあってそういうとこもいいよねえ。
優しいけどその優しさは優柔不断の「優」ではないんだよ。

世間のイメージとは違って、大変聡明な人なのですよ。
なにより一番大事なものがわかっている。

積み重ねていくもの、胸であたためるもの、みんなで分かちあうもの。

その誠意があるから、相葉くんの言葉は胸にゆっくりしみるのかも。
だから「せっかち」っていう印象がないのね。

相葉くんと「せっかち」について考えると
相葉くんの周りの人たちとの関係まで妄想が広がるなあ。

こんなに感じのいい「せっかち」初めてだよ。

どんだけ私に「初めての萌え」を提供したら気が済むんだ、相葉雅紀。
まるで俺千葉の翔さんのように「こんなの初めて~!」の連続である。
それって幸せってことだよね!



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コメント

>拍手コメントのらぶりーふさんへ

もんぷち
そうですね~、せっかちって言葉の印象がイマイチなんですけど
相葉くんは合理的って感じかな?

>拍手コメントのじゃすみんさんへ

もんぷち
サラリーマンでもちゃんと仕事できそうですよね。
段取りを組んで考えるタイプ。

>拍手コメントのふくさんへ

もんぷち
そうそう、手際の良さ、ですよね。
余裕を生みますよね、そういう人って。
中身も男前です。
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