ネオストイック相葉

ツンデレニノコガネによる相葉雅紀のモノマネシリーズに
新たなレパートリーが生まれた。

『膝がカクカクするKURE5-56』

いろんな例えを使い、実際に再現をして見せ
楽しそうに相葉雅紀を語るニノコガネ。
彼がこんなに活き活きする瞬間がほかにあるだろうか。

芸人にツッコミを入れるときのキレの良さも素晴らしい。
しやがれクイズの回答での無駄な声張りも微笑ましい。

しかし、彼が芯から輝くとき。
それはこの相葉モノマネを披露しているときではないか。

ニノコガネのモノマネの歴史は長い。
特にVS嵐はアクティブ系のため、ニノコガネの格好のネタになるシーンが多い。

クリフクライムでクルクルする相葉くん
キッキングスナイパーで観客を煽るハイテンションな相葉くん
ピンボールランナーで変な指令を出しちゃう相葉くん


ニノちゃんのモノマネのレパートリーは幅広い。
幅広いけども全て相葉雅紀だ。
相葉雅紀専門モノマネ師。

以前、モノマネを生業としているタレントさんが言ってたんだけど
モノマネをするためにはその対象者をとにかく見る、観察する、と。

そうでしょうとも。
まずはその方の動きや仕草を頭に叩き込まないとね。

しかし頭に叩き込むといってもVS嵐の収録中だ。
その場であれだけのクオリティでマネをするとなると
ニノちゃんの相葉くん観察の温度はかなり高い。
脳に焼印を入れるくらいの熱の入れようで相葉雅紀を見つめているのだろう。

ネタにできるかできないか、それ以前に
とにかくどうしても相葉雅紀の動きから目が離せない。

それはニノちゃんの体内に埋め込まれた相葉センサー。
彼の意志とは裏腹に(裏腹でもないけど)
どうしても相葉雅紀をロックオンしてしまうんだね。

この場合、ニノちゃんは面白くするためにモノマネする、というよりは
『オレの相葉さんがどんなにチャーミングか教えてあげましょうか』
という、親切心でやっている、とも言えるかもしれない。
もしくは『オレだけが見ていた(そうでもないけど)オレだけが再現できる
オレだけの相葉さんってことをお忘れなく』
という少々自己中なアピールかもしれない。

翔さんの相葉モノマネが『ただひたすら愛らしいオレの相葉くん♥』っていうのと
似てるようでどこか違う。

それは、ニノちゃんの独占欲的な本心が垣間見えるから。
翔さんが可愛い相葉雅紀を単純に面白がってるのに対し
ニノちゃんは、オレが見た相葉雅紀を教えてやろう的な部分と
でもこれはオレのものだから手出しは無用だ、という警告と。
VS外野キャンペーンはニノちゃんのライフワークなのだ。

それにしても、ニノちゃんがマネした相葉くんの動きはキュートだった。

まず、ひざ下が長くて細い。
長くて細いからあの動きが一層コミカルになる。
絡まりそうな脚がカクカクして見えるのも、細いからだもんね。

糸だって紐だって太かったらそんなに絡まないでしょう。

しかもさ、隣でドリブルしてるのがデッカいアスリートなもんで。
相葉くんの華奢さが余計目立ってしまって眼福だったなあ。

ゲストがアスリートだと、その体格差に萌え
女性だと、体格差の無さに萌え
芸人だと顔の大きさ比較して萌え

それから、シューティングなんとかのときの
櫻葉のおふざけもちゃんと流してくれたね。

翔さん待ちの相葉くんと、仕方なさそうに付き合う翔さんって構図だけど
翔さんがニヤついていたことを目ざとい櫻葉クラスタは見逃したりしない。
『真面目にやんなさいよ』ってリアクションしつつも喜んでいる。

VS嵐ってのは萌えの宝庫、萌えの宝石箱や~。


そして、時々宝石箱になるのが嵐にしやがれ。

今回の代行調査はなかなかのクオリティ。
相葉くんにはあまり鍛えて欲しくないってのが私の本音ではあるけど
「追い込まれる相葉雅紀は大好物だ。

相葉くんって、本当に追い込まれたところをあまり見せないし。
努力を表に見せるのはスマートではないと、なんとなく思ってる感じ。
「なんとなく」っていうのは、相葉くんって
絶対にこうしなきゃいけないってことをあまり持ってないように感じるから。
ポリシーとかモットーとか、語りすぎるのはアイドルとして違う、と
頭で思ってるわけじゃなくて本能で察していて、
ごく自然に堅苦しさから距離を置いてるふうとでもいいましょうか。

相葉くんは自分の中の正解をいつも持っているけども
それを表に出したりしないし、そもそも意識もしてないんじゃないかと。

無意識でもベストな道に進むことができる。
野生のアイドル根性を持つ者、それが相葉雅紀。

なんにしても、あそこまでカメラを忘れて
追い込まれていく相葉くんってそうそう見れない。
あゆはぴドキュメンタリーも良かったけど
あれにはまだ笑いを発信する余裕があった。

そして、しやがれスタッフはときにいい仕事をする。
相葉雅紀のポテンシャルを一番信じてくれている。

このロケも相葉くんのドМさを買って…
というかさ、相葉くんってドMなわけでもないよね。

自意識が低くてストイックなんでしょ?

以前、相葉マナブを偉い人たちが批評してるときに
「自分がタレントであるという自意識の低さがいい」とか
「格好良く見せようという意識のなさが良い」という
ありがたい評価を頂いたことがあったけども、まさにそういう感じ。

今、自分がどう見えているかということを
全く意識していない無の状態でカメラの前に立つ。

それができるのが相葉雅紀だと思うんだ。

あの恍惚の表情をよく拾ってくれたと思うわ。
相葉くんが無の境地に入り込んでることをいじってくれてありがとう。

だけど、どんなに自分のなかに閉じ込もっても
ゲストのボケを拾わなくても
完全他人無視という状態にも陥らない。

ゆりやん嬢が茶化しに来れば、一応反応する。
しかもネガティブな対応ではない。
「頑張って」という励ましの合いの手も忘れない。

どんなに内側を向いて集中していても優しさを損なわない人。
それがすごい。
見せかけだけのいい人には絶対にできない芸当だ。

流れてなかっただけかもしれないけど
あのキツい15分間、一度も「もうダメだ」的な弱音を吐かなかった。
これもすごい。
「やる」と決めたことを、ただひたすらやり遂げる。

この一途なひたむきさ。
無の証、宇宙のように真っ黒な瞳。


相葉雅紀だわ。
残り3分に相葉雅紀の素が出たとしたら
やはり相葉雅紀は尊敬に値する、魂が美しい人だ。

楽しむときは思いっきりハメを外して空気を盛り上げて
追い込むときは我を忘れ無になりながらも、思いやりはキープする。

なんなんだ?器用だな。
新しい形のストイック、ネオストイックだな。


あとさ、やっぱり体型がいいよね。

私は筋肉は好きではないけど「筋」は好きだ。
相葉くんのカラダは筋肉ではなく、筋で出来ている。
相葉くんは「筋」を鍛えているんだ。

だって全身が骨と皮と筋でできていたよ?
筋張ってるのにガリガリとも違う。
あの美しいフォルムは日本の文化遺産だと思うわ~。

終了後、床に倒れ込んだときの薄さにも注目。
タオルケットくらいの儚い存在感。

尊すぎるわ…。


ワイプではニノちゃんが大活躍。
「相葉さんすごいわ」を密かに連発していたよね。
他のメンバーも口々に褒めていたんだけど
ニノちゃんのため息混じりの賞賛がとにかくすごい。
「すごいよ」「すごいな」って、思わず出ちゃってるんだろうね。

あと、恍惚のマサキが映されたときの、翔さんの
『これ、放送しても大丈夫?例の組織が動かない?』って表情が印象的。
ちょっと苦笑い、からの「なるほど~」だったよね。
気まずそうな瞬間に、萌えたよね。

代行調査では、相葉JAPAN以外にな萌えがないことが多いんだけど
本日はとてもいい映像を残してくれたな。

次回は泣き虫でなにかこういう企画をお願いしたい。
きっと、ストイックと無のいい相乗効果が出ると思うぞ!

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コメント

>拍手コメントのbatikさんへ

もんぷち
相葉くんはいつでも自然体ですよね。
誰かに見せるためじゃなく、自分のために踏ん張れる人です。
かっこいいです。

>お名前がなかったのですが

もんぷち
8月8日に拍手でコメントくださった方へ。

良かったですねえ!
こういう企画はとても楽しいです。
芸人さんにも優しいし、男前過ぎました。

>拍手コメントのじゃすみんさんへ

もんぷち
相葉くんとスポーツの組み合わせならなんでも楽しいですね。
水泳は顔がはっきり見えないからなあ…。
しかも裸だし。
とにかく肌を出して欲しくないのです。
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