チアの妖精、リボンの貴族

世界は相葉雅紀を愛している。
相葉雅紀は世界に愛されている。

しやがれを見ていてそう感じた。

「うちの相葉」「うちの相葉と、ナレーションは何度叫んだのか。

いじり方に愛があり、煽り方にクセがある。
要するに相葉くんを「カワイイが出来るやつ、
彼なら良くも悪くもミラクルで落とせるはずだ」と
わりと重めなミッションを背負わせる。

「嵐で唯一NOと言えない男」を実は尊敬しているのか。

いやいや、愛だろうね、ここはやはり。

「うちの相葉」、ですよ?
チアの茶番で登場したむさいオッサンたち(暴言)が
「うちの相葉」と連呼してるんですよ。

「見てろよ、学生」「うちの相葉は」と
まるで自分の手柄のように胸を張るわけだ。

まるで孫を自慢する好々爺のようなスタッフの皆さま。
これが愛じゃなくてなんなんだ?

多分ね、正月のアレが想像以上だったんだろうね。
ナレーションでも手前味噌してましたけども
思った以上の手応えと反響があったに違いない。

そりゃそうでしょうよ。
だって相葉雅紀だよ?
相葉雅紀にあの手のダンスをさせて、うまいくいかないわけがない。
何事も全力投球、努力は怠らない上に折れそうになる仲間のケアも出来る。
なによりも本番に強い。

そして、シルエットにはもっと強い。
光を当てる演出だと、相葉くんの全身の美しさが如実に浮かび上がる。

(実はあの映像は以前のレコーダーの故障により、
宇宙の塵となってデスラー総統とともに流浪の旅に出ているので
脳内レコーダーのライブラリを必死で引き出してるんですけどね)

とにかく私の脳内ではあのときの相葉くんはシルエットの神として記憶されている。

逆光だったのか、顔の表情ははっきり覚えてないけど
相葉くんの愛すべき薄型ボディが、柔らかなラインを描きつつ
スクリーンに現れる映像とシンクロするパフォーマンス。

小さな頭蓋骨と長い手足。
正確なポジショニングと計算された角度でありながら
動きに余韻を残すしなやかな全身。


そりゃ、反響あるでしょーよ。

そして相葉雅紀のすごいところは、
かっこいいときは完璧に決めてくるのに
そうでないときはキッチリ笑いのオチをつけることもできるってことだね。
オチのつけ方も可愛いとか天然とか、つい応援したくなるとか
ポジティブなベクトルしか生まないもんねえ。

なによりすごかったのは、相葉くんがあのチア学生よりも一回り以上年上だってことだ。
結局、相葉雅紀の凄さはこれに尽きる。

大学生ばかり(だよね?)の中にあって、なんですか?
あの姫感は。

小さなお顔と華奢な体、細い脚。

スタンツ(初耳)のあとの「はける」やつね。
受け止められたときに重量感がないもんな。
軽そうだよ、誰よりも(実際そうだろうよ)

なんて可憐なんだ…。
若い男子たちの中にあって、全くもってオジサン感がない。


これが奇跡じゃなくてなんなんだ。

相葉cheersはもちろんすごかった!
初めてでスタンツってやつができちゃうのもすごいし
クソ忙しいときによくこんな企画やってくれたなと感謝しかないよ、マジで。

でもね、相葉くんの可愛さ、妖精感が一番すごい。
それと「走る君」を「かける君」って言っちゃうセンスがさらにすごい。
間違え方にもセンスが光る。
これこそがスタッフが愛する相葉雅紀だ。

どこをとってもオイシイ。
ハズレがないんだな。

はあ、楽しかった(←リピが止まらん)



今日は楽しい月曜日。
相葉御前様が毎回迫力を増しておられる。

初回は威厳を保ちつつも、唇をとんがらせるキュートさを窺わせ
中盤、殺人重大事件の真っ最中にも関わらず女性を口説き
「推理などという雑事は…」と嘯き、常に自身のペースを崩さない。

そしてラストに向かって、相葉御前のダークサイドを覗かせる気迫。
やっぱりね、この役は相葉くんが適役だと思う。

相葉くんのように、穏やかさをナチュラルに醸し出す妖精系人種だからこそ
ブラックな側面に大きなインパクトを残すのではないか。

軽薄と言っても過言ではないほど、TPOを選ばず女性に甘言を呈し
倫理観ゼロの安穏さで事件現場を貴族空間にして牛耳る。

この飄々とした能天気さと裏の顔。
両方を併せ持って不自然でないのはやっぱり相葉雅紀なんじゃないかしらねえ。

それに、相葉くんの貴族っぷり、ハマりすぎだもんね。
生まれたときから使用人を使っていたとしか思えない。
命令はするけど傲慢さはない。
なぜなら貴族にとって使用人を使うということは日常そのもの。
人生の途中で富を得て我が物顔に振舞うことを覚えた輩とは歴史が違うのだ。

帝王学此処に極まれり。

自分の力を見せつけるための不遜な主ではなく
幼少期からの帝王学に裏付けされた、確固たる品格とカリスマ性。

ふわふわした笑顔とのギャップが相葉廃人の五臓六腑を揺さぶるねえ。

桜川翁を問い詰める声色にも痺れるね。

鋭利な横顔に長い睫毛。
無表情の気迫。
低いトーンの語り口。
「ご冗談を…」の色っぽい苦笑い。

老獪なフィクサー役の俳優さんと渡り合ってると思うのよ。

どこをどう切り取っても貴族だわ。
貴族の金太郎飴とはこのことだ。

予告の「確実に…殺せ」の破壊力もすごい。
まさか、相葉くんの口からこんな物騒なセリフを聞くことになるとは…。

本人は一生言わないだろうし、これまでの役では到底考えられないお言葉。
しかしこれこそが私が求めていた相葉雅紀なのだ。
パブリックイメージの心機一転。

ま、どんなにこの役がハマっていても、
何度かバラエティの相葉くんを見ちゃうと
あっという間にイメージロンダリングしちゃうもんね。

そこからが本当の相葉地獄。
相葉くんの万華鏡のような多面性に魅せられる視聴者続出…
という妄想ではあるが、あながち間違ってないと思ってる。

今回、2度目のリボン御前様だったわけだが、
ラスト付近のブラック御前様とのバランスが絶妙だったね。

影を感じさせる展開、そこに大きなリボン。

くぅぅ…なんて粋な演出。
リボンだよ?リボン。
あんなに大きなリボンが似合う34歳貴族様が
次回「確実に殺せ」などどいう痺れるセリフを吐くわけですよ。

これに萌えなくてどうする。

衣装までも考えられてるとしたら、相当出来る、ここのスタッフ。
萌えのからくりを心得てる。

というわけでこの時間まで「貴族探偵」をリピしています。
明日も仕事です…。
でも幸せです。


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コメント

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>瑞希さんへ

もんぷち
相葉cheers、楽しかったですねえ~。
本筋ではないのかもしれませんけど、
学生さんの中に紛れた子ウサギのようなアラサー男子がすごかった!
萌えの宝石箱や~。

御前様もどんどん進化していきますね。
毎回楽しみです!

>拍手コメントのラッキーマッキーさんへ

もんぷち
DVD、待ち遠しいですよね!
最終回になって欲しくないけど、おまけたっぷりのBOXが今から楽しみ~。

>拍手コメントのふくさんへ

もんぷち
おそらくあの男子たちの中で一番可愛かったですよね。
お顔の小ささと華奢な体型、可憐さが際立ってました!
またあの手の企画をして欲しい~。

>拍手コメントのじゃすみんさんへ

もんぷち
息子さん、大変ですね。
最近問題になってますから、それくらい神経質じゃないと危ないのかしら。

相葉くんは逆に狙われそうですね。
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