ジャケット貴族様

新曲のメイキングにて、相葉くんのスマホケースが話題になっている。

あれはきっと相葉くんが篭絡したオジサマの一人からの貢ぎ物だと思うの。
いかにもオッサンが好きそうなブランドじゃん。

罪な男だなあ、相葉雅紀。


というわけで「貴族探偵」スタートだ。

普段は自分でも「商店街にいそうって言われる」などと
自虐ではなく、至って真面目に言ってる相葉くんだけども
いやいやなかなかの貴族っぷりだよ。

そもそも貴族ってどういう感じなんだろうね。
貴族って言うと、私の世代は「ベルばら」しか思い浮かばないしね。

定義としては(定義ってのも変だけど)
特権を備えた名誉や称号を持ち、
それ故に他の社会階級の人々と明確に区別された社会階層に属する集団を指す。

ってことらしいけども(ウィキペディアより)
まあ要するに生まれながらに「持ってる」人種だから
なにかに執着することが少なそうっていうのがワタクシの印象。

本場欧州では貴族にまつわる血なまぐさい歴史も数々あるのでしょうが
現代において貴族って言うと、優雅とかお育ちの良さとか
耽美で美麗な漫画の世界を連想するよね。

富豪との違いは血統が良いとか?そういうこと?

どこのテキストだったかうろ覚えだけど、
相葉くんはプロデューサーに、演技中に「腕を組まないで」と指示を受けた、と。

確かに貴族は悠然とした立ち姿がお似合い。
佇まいの美しさと考慮するなら、腕を組むのはお行儀が良くないのかも。

実はまだ原作を読んでないので(顔写真付きの帯を待ってます)
「貴族探偵」自体の世界観がつかめてないんだけど
御前様って、なにを考えてるかわからなくて
女性を口説いてばかりの飄々としたお貴族様らしいので
やっぱり相葉くん、ピッタリなんじゃないかと思ったわ。

相葉くんって、欲の方向性がはっきりしないのに無駄に色っぽいことがあるし
そもそも欲はあるのか?って疑っちゃうほど、誰に対してもフラットだ。
人も物も動物にも、一様に興味がなさそうだったり愛を注いだり。

相葉雅紀本人が天真爛漫と超然をミックスしたような人なわけだ。

ほとんど感情が出てないようで、実に奥行きのある表情をするんだよねえ!
少し伸ばした語尾の、息の吐き方もとてもよい。
セリフに残心がございますよ、御前様。

なにより姿がいい。
ゴージャスな調度品に囲まれ、ベルベットのチェアに腰掛けて
大げさにならない程度に振りかぶって脚を組み直す御前様


くびれるべきところは美しいカーブを描き、腰の位置は高く頭部は小さい。
オーダーで作られたというお衣装が、御前様の抜群のスタイルを
より一層引き立てているけども、なにしろ貴族なのでそこは主張する気はない、はずだ。
でも目立っちゃうんだけど、否応なく。

細部までこだわって用意されたセットや調度品、浮世離れした世界観。
その情景にしっとりと馴染む相葉貴族さま。

「貴族探偵」というタイトルに相応しいわ。


笑っちゃったのが、推理という雑事もその説明も全て使用人にさせておきながら
「犯人はキミだね」の一言で、探偵の役目をしっかり果たす。
貴族探偵として、事件を解決してみせたのだ。

これが貴族探偵なんだよね?そうなんでしょ?

ああ、面白かった。
美麗すぎる相葉くん、飄々とした貴族様、拗ねる御前様、
アバンチュールのお誘いを待つチャーミングな笑顔。

毎週楽しみである。


小栗会の総長を対戦ゲストに招いた「VS嵐」

ま、会の長が来たわけですから(笑)、私の萌え燃料はそんなになかった。
そりゃ、それなりに楽しかったんで全然問題ないんだけど。

勢いのある人って、同じく燃えながら走ってるタイプか
もしくは、自分とは別のベクトルの才能を持ってる人をリスペクトする傾向にあるよね。

相葉くんのように、植物性の優しさを持ち合わせている人種は
居酒屋のお通しのように、無意識にスルーしてしまうのかもね~。
前回も触れたけど、それはそれで全然構わないよ!
そちら側の皆さまとの関わりはなくていいって思ってるもんで。

相葉くんは知る人ぞ知る、幻の秘宝みたいなもんだから。
(そして現在、ニノコガネという忠犬がそれを守ってるから)


どこに番宣に行っても、控えめで奥ゆかしい相葉雅紀。
国民的アイドルなのにアウェーになると、転校生みたいなしとやかさ。
以前は自信のなさに見えたけども、最近は落ち着きのある大人っぽさがあるね。


それと忘れちゃいけないのが、新曲の披露。

スーツはまさかの村上色!
しかし、パイピングが効いてて実に洒落ている!
女子なら誰でもそうだと思うけど、ディテールに弱いんだよね。
縁のフリルとか裏地の色柄とか、パイピングなんて大好物。
これがあるとないとじゃ大違いなのだ。

お揃いのスーツのはずなのに、
歌の前のトークで真ん中に座ってる相葉くんはとても小さく見える。
肩幅も両脇のお二人に比べるとだいぶ狭いし、袖の生地も余ってる。
首に沿うシャツのカラーもひと回りは細いんじゃないだろうか。
なによりもドラマスケジュールのせいか顔が小さくなってるもんね。
髪型がタイトだからなのかしら?
ものすごい小顔だよね。
ドラマのときも思うけども、時々女優さんよりも小さいと感じるもんな。

そのカッチョいいスーツ姿でダンシング。

いやいや、幸せ!
イントロの指差し、相変わらず半身の角度が美しい。
曲げた膝下が長い!

この曲は、横を向いてる振り付けが多いんだけど
相葉くんの薄さが確認できて、マニアには垂涎ものである。
サイドのポケットに施されたパイピングが、
大胆な動きをしようとも、下品に開くことがない薄い体躯。
真っ直ぐで無駄がない全身は私が憧れてやまないシルエット。

なんつーても萌えたのは、相葉くんがセンターになった最後の
♫隠されてる そう本当のやさしさ の歌詞のとこですなあ。

♫やさしさ、の「さ」で少し反り気味の状態のまま
右手を勢いよく開きながらつき上げるんだけど
ミラクルなことにこの手がジャケットの左前身頃に引っかかりましてね。
見事なジャケットプレイが誕生したわけですよ。
狙ったわけじゃないと思うんだけど。

歌舞伎で演者が手のひらに仕込んだ蜘蛛の糸を客席に向かって放つことがあるが
手の動きとジャケットの翻ろで、画面に相葉糸が広がったような錯覚に陥った。

こんなにコンパクトなジャケットなのに、テクニックあるよね。
多分偶然なんだけど、もう必然だよね、こうなっちゃうと。

ジャケットの神様に愛されてるんだよ。
プレイというプレイを任されてるわけ。


御前様のジャケットは重そうではあるけども、きっと相葉くんなら操れるよね。
神の申し子だもん!
楽しみだね。


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コメント

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>瑞希さんへ

もんぷち
お祭り、すごいですよねえ!
追っかけるのがやっとです(笑)

ドラマ、とても面白いと思います。
細かいネタも詰め込んであって。

今からブルーレイ化が楽しみ(←気が早い)

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