アユハピ・櫻葉が飛ばしすぎな件
昨日、福岡ライブの初日に入ってきました。
いつものようにセトリは全く控えてない上に
メモもあまり取れていないのですが
MCを中心にレポしていきます。
ネタバレもありますのでご注意を。
アユハピコンを作るための嵐くんたちの打ち合わせの様子などを撮影した
実にありがたい映像が流れるオープニング。
ギター片手に相葉雅紀の歌を口ずさむニノちゃんに胸が痛む。
こんなに「好き」の形がはっきりわかる子いるかなあ?
これはにのあいの予感か?と感じたのも束の間
いざライブが始まると、前半は櫻葉の風が吹き荒れた(大げさ)
ワタクシ、櫻井翔に何度目かの宣戦布告を受けました。
曲は忘れてしまったけど、翔さんが相葉くんの手をとって
高々と天に突き上げて、2人で見つめ合って
ウフフキャハハ的な櫻葉ワールドを繰り広げたんだよ。
ライブの冒頭で櫻井翔が福岡の相葉廃人に宣言したわけだよ。
『これ!オレの可愛い子でーーーーーす!』
!!!!!!!!!!!(∞)
…魔界転生!
ドヤ顔の櫻井翔を見たもんぷち、修羅になりました。
いい櫻葉が見られて嬉しい半面、羨ましすぎるし
調子に乗ってんじゃねえという戒めの気持ちも抱いてしまう。
スウィーツ部部長の相葉くんに
「しょーちゃん、チーズケーキ食べる?チョコのがいい?」
なんちって勧められたりして浮かれてんじゃねえ!と。
会場は微笑ましい2人に黄色い声援を送る。
私だって内心、半分くらいは舞い上がってる。
いい櫻葉は世界を救うってわかってる。
だけど、あのデレっとしたドヤ顔を見てると…
ううううう!
くっそ萌えるじゃねーか!
けしからん!
もっとやれ!
…やはり櫻葉のイチャイチャの前には、
ワタクシの憤りなど蟻ほどのちっちゃさなのである。
こうして私の修羅は去っていった。
めでたしめでたし。
そして、演出が斬新な「Drive」
車の形のフロートが外周を回るのだが
乗ってる嵐くんたちの『ギュッ』っと詰まった感じが実にいい。
運転手は松潤、助手席は翔さん(運転手はキミだ、車掌はボクだ♪の節で)
キュウキュウの後部座席では、相葉くんの隣でニノちゃんが至福の微笑み。
オープンカーの車内では、翔さんがカメラでメンバーを撮影。
後ろの真ん中は相葉くんなので、どうしても相葉くんのアップが多くなって
可愛い笑顔とかはしゃいでる様子がモニターに撮される。
(本心は「翔さん、贔屓の子ばかり狙ってんじゃねーよ」というとこなのだが)
外周の途中からはみんな大好きテンションアップのステゴー。
曲に合わせて相葉くんがカメラに向かって恋ダンスを披露。
それを受けて翔さんも恋ダンス。
(今思い出すと、ここは逆だったかもしれない。
翔さんが「雅紀、さあ踊ろう、2人で夫婦を越えようぜ!
もうとっくに超えてるけどな!』的なお誘いをしたかもしれん)
指を立てて♪夫婦を越えてゆけ~と踊る2人。
…本日2度目の櫻葉です。
つーか、まだ何曲目?
こんなに飛ばしちゃっていいの?
いやいや、もんぷちはもうそこは超えたんだったわ。
この2人が夫婦を超えるダンスを見せるのなら
ワタクシは修羅の道を超え、悟りの境地で翔さんのドヤを見守ろう。
そして、車が下手側に到着。
ステージに降りた泣き虫の2人が、ステゴーなのに
ステゴーに全く関係のないアクセントダンスをしたんだよ。
ぴったり息が合ってるロボットダンスを。
ほうほうほう!
ここも健在ですか。
息の合い方が、エグいですよ。
もっとやれ!
途中のミニMC。
リーダーはこのMCの直前に花道下の階段にはけていった。
まずは「あけましておめでとうございます~!」のご挨拶から。
この挨拶はちょっと新鮮だな。
「相葉さん、ここまでどうですか?」
「最高だよね。
お正月、オレずっとこたつでみかんだったじゃない?」
…なぜここで疑問系?
誰に聞いてるんだ?
もしかして翔さんに「そうだったでしょ?」と確認してんの?
なになに?一緒にお正月を過ごしてたの?(という妄想)
「だから(このライブの空気が)夢の世界なの!」
くくう…可愛いのう、この34歳。
みかんを食べながらゆっくり過ごせたんだねえ、お正月。
「こんな世界があったのかってね!」
翔さん、腕を組んだ姿勢でマイクを持ちなぜかドヤ顔。
「今日って何日?…6日?」
「そこ(日付)の感覚もなくなってるの?」
「お正月、オレずっと座ってただけだもん」
…それって普段のお休みとあまり変わり映えしないのでは。
そしてやっぱり「今日の相葉さん報告」を語り始めるニノちゃん。
「Drive」の途中、バクステ付近で歌詞に合わせて打ち上げ花火が上がったのだが。
「この人(相葉くん)が、オレのイヤモニ外して
『すごく近くない?花火近くない?』って。
で、言ったあとイヤモニをオレの耳に入れようとして
グリグリってしても入らないの」
と、恋ダンスを超えるエピソードを盛り込む気マンマン。
「あんなに近かったかなあってビックリしちゃって」
何度も同じ演出を見ているのに、初々しい反応が可愛いのう。
きっとニノちゃんも同じ気持ちなのであろう。
翔さんが「今日は平日だから…」と、会場に向かって
「今日、仕事してきた人いるんじゃない?」と質問。
ええ、ワタクシ手を挙げましたよ。
だって、午前中仕事して新幹線に飛び乗って
開場ギリギリにドームに着いたんだもんね。
「わ~、お疲れさまです~」
翔さんに労っていただき、一日の疲れも吹っ飛びましたわ。
「明日からは連休ですよね」
「あら、そうなの?
嵐は休まないのにね~」
ニノちゃんのスタンスはある意味潔いと思うよ!
ここで毎回やってるらしい、意識調査スタート。
「アユハピ、完璧に聞き込んでます、って方は手を挙げてください!」
はーいというどよめきとほぼ全員の挙手。
「もういよいよ全部出たんじゃない?」
もう次の質問はしなくてもいいんじゃないかと言うニノちゃん。
「いや!
ここは今後のサービス向上のために聞かせてもらいます。
隣の人が手を挙げても『はあ?』ってならないでくださいね。
ごめんなさい、アユハピ全然聴いてません、でも今楽しいです!
という方、手を挙げてください!」
ちょろろっとお返事。
私の前の方でグリーンのペンライトが高々と上がった。
「よくぞ来てくれましたね!
それがすごいです。
これが本物の嵐でーーーす!
意外とちっちゃいでーーーす」
言われてんのかね?
実物は小さいんですね?とか(笑)
私が思うに、顔が小さいとかスマートであるとかそういうことだと思うけどね。
ここで相葉くんが翔さんの異変に気づく。
「どうした、翔!」
おおお、『翔』呼びが新鮮だわ…。
新たな萌えが生まれそう。
「ちょっと待て!一人いないぞ!
これが本物の嵐だって言ったけど、違うじゃないか」
「大野どこに行った?探そうよ」
「じゃあみんなで呼んでみよう!」
呼びかけられて会場全体で「オオノーーーー!」と叫んでリーダーのソロスタート。
続きはまた!
いつものようにセトリは全く控えてない上に
メモもあまり取れていないのですが
MCを中心にレポしていきます。
ネタバレもありますのでご注意を。
アユハピコンを作るための嵐くんたちの打ち合わせの様子などを撮影した
実にありがたい映像が流れるオープニング。
ギター片手に相葉雅紀の歌を口ずさむニノちゃんに胸が痛む。
こんなに「好き」の形がはっきりわかる子いるかなあ?
これはにのあいの予感か?と感じたのも束の間
いざライブが始まると、前半は櫻葉の風が吹き荒れた(大げさ)
ワタクシ、櫻井翔に何度目かの宣戦布告を受けました。
曲は忘れてしまったけど、翔さんが相葉くんの手をとって
高々と天に突き上げて、2人で見つめ合って
ウフフキャハハ的な櫻葉ワールドを繰り広げたんだよ。
ライブの冒頭で櫻井翔が福岡の相葉廃人に宣言したわけだよ。
『これ!オレの可愛い子でーーーーーす!』
!!!!!!!!!!!(∞)
…魔界転生!
ドヤ顔の櫻井翔を見たもんぷち、修羅になりました。
いい櫻葉が見られて嬉しい半面、羨ましすぎるし
調子に乗ってんじゃねえという戒めの気持ちも抱いてしまう。
スウィーツ部部長の相葉くんに
「しょーちゃん、チーズケーキ食べる?チョコのがいい?」
なんちって勧められたりして浮かれてんじゃねえ!と。
会場は微笑ましい2人に黄色い声援を送る。
私だって内心、半分くらいは舞い上がってる。
いい櫻葉は世界を救うってわかってる。
だけど、あのデレっとしたドヤ顔を見てると…
ううううう!
くっそ萌えるじゃねーか!
けしからん!
もっとやれ!
…やはり櫻葉のイチャイチャの前には、
ワタクシの憤りなど蟻ほどのちっちゃさなのである。
こうして私の修羅は去っていった。
めでたしめでたし。
そして、演出が斬新な「Drive」
車の形のフロートが外周を回るのだが
乗ってる嵐くんたちの『ギュッ』っと詰まった感じが実にいい。
運転手は松潤、助手席は翔さん(運転手はキミだ、車掌はボクだ♪の節で)
キュウキュウの後部座席では、相葉くんの隣でニノちゃんが至福の微笑み。
オープンカーの車内では、翔さんがカメラでメンバーを撮影。
後ろの真ん中は相葉くんなので、どうしても相葉くんのアップが多くなって
可愛い笑顔とかはしゃいでる様子がモニターに撮される。
(本心は「翔さん、贔屓の子ばかり狙ってんじゃねーよ」というとこなのだが)
外周の途中からはみんな大好きテンションアップのステゴー。
曲に合わせて相葉くんがカメラに向かって恋ダンスを披露。
それを受けて翔さんも恋ダンス。
(今思い出すと、ここは逆だったかもしれない。
翔さんが「雅紀、さあ踊ろう、2人で夫婦を越えようぜ!
もうとっくに超えてるけどな!』的なお誘いをしたかもしれん)
指を立てて♪夫婦を越えてゆけ~と踊る2人。
…本日2度目の櫻葉です。
つーか、まだ何曲目?
こんなに飛ばしちゃっていいの?
いやいや、もんぷちはもうそこは超えたんだったわ。
この2人が夫婦を超えるダンスを見せるのなら
ワタクシは修羅の道を超え、悟りの境地で翔さんのドヤを見守ろう。
そして、車が下手側に到着。
ステージに降りた泣き虫の2人が、ステゴーなのに
ステゴーに全く関係のないアクセントダンスをしたんだよ。
ぴったり息が合ってるロボットダンスを。
ほうほうほう!
ここも健在ですか。
息の合い方が、エグいですよ。
もっとやれ!
途中のミニMC。
リーダーはこのMCの直前に花道下の階段にはけていった。
まずは「あけましておめでとうございます~!」のご挨拶から。
この挨拶はちょっと新鮮だな。
「相葉さん、ここまでどうですか?」
「最高だよね。
お正月、オレずっとこたつでみかんだったじゃない?」
…なぜここで疑問系?
誰に聞いてるんだ?
もしかして翔さんに「そうだったでしょ?」と確認してんの?
なになに?一緒にお正月を過ごしてたの?(という妄想)
「だから(このライブの空気が)夢の世界なの!」
くくう…可愛いのう、この34歳。
みかんを食べながらゆっくり過ごせたんだねえ、お正月。
「こんな世界があったのかってね!」
翔さん、腕を組んだ姿勢でマイクを持ちなぜかドヤ顔。
「今日って何日?…6日?」
「そこ(日付)の感覚もなくなってるの?」
「お正月、オレずっと座ってただけだもん」
…それって普段のお休みとあまり変わり映えしないのでは。
そしてやっぱり「今日の相葉さん報告」を語り始めるニノちゃん。
「Drive」の途中、バクステ付近で歌詞に合わせて打ち上げ花火が上がったのだが。
「この人(相葉くん)が、オレのイヤモニ外して
『すごく近くない?花火近くない?』って。
で、言ったあとイヤモニをオレの耳に入れようとして
グリグリってしても入らないの」
と、恋ダンスを超えるエピソードを盛り込む気マンマン。
「あんなに近かったかなあってビックリしちゃって」
何度も同じ演出を見ているのに、初々しい反応が可愛いのう。
きっとニノちゃんも同じ気持ちなのであろう。
翔さんが「今日は平日だから…」と、会場に向かって
「今日、仕事してきた人いるんじゃない?」と質問。
ええ、ワタクシ手を挙げましたよ。
だって、午前中仕事して新幹線に飛び乗って
開場ギリギリにドームに着いたんだもんね。
「わ~、お疲れさまです~」
翔さんに労っていただき、一日の疲れも吹っ飛びましたわ。
「明日からは連休ですよね」
「あら、そうなの?
嵐は休まないのにね~」
ニノちゃんのスタンスはある意味潔いと思うよ!
ここで毎回やってるらしい、意識調査スタート。
「アユハピ、完璧に聞き込んでます、って方は手を挙げてください!」
はーいというどよめきとほぼ全員の挙手。
「もういよいよ全部出たんじゃない?」
もう次の質問はしなくてもいいんじゃないかと言うニノちゃん。
「いや!
ここは今後のサービス向上のために聞かせてもらいます。
隣の人が手を挙げても『はあ?』ってならないでくださいね。
ごめんなさい、アユハピ全然聴いてません、でも今楽しいです!
という方、手を挙げてください!」
ちょろろっとお返事。
私の前の方でグリーンのペンライトが高々と上がった。
「よくぞ来てくれましたね!
それがすごいです。
これが本物の嵐でーーーす!
意外とちっちゃいでーーーす」
言われてんのかね?
実物は小さいんですね?とか(笑)
私が思うに、顔が小さいとかスマートであるとかそういうことだと思うけどね。
ここで相葉くんが翔さんの異変に気づく。
「どうした、翔!」
おおお、『翔』呼びが新鮮だわ…。
新たな萌えが生まれそう。
「ちょっと待て!一人いないぞ!
これが本物の嵐だって言ったけど、違うじゃないか」
「大野どこに行った?探そうよ」
「じゃあみんなで呼んでみよう!」
呼びかけられて会場全体で「オオノーーーー!」と叫んでリーダーのソロスタート。
続きはまた!
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