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いらっしゃいませ!

ようこそ、辺境ブログへ。

管理人のもんぷちと申します。

こちらは相葉廃人のもんぷちが相葉雅紀への愛を叫ぶブログです。

リアルネタを元に、感想や妄想を書き殴っています。
生あたたかく見守って下さいませ。

ちょっぴり腐ってる記事は鍵のかかった部屋に入ってます。
興味のある方のみ、鍵をぶち破ってご入室くださいませ。


以前のブログはこちらです → http://ameblo.jp/blackfj229/
2012年の11月までの記事が置いてあります。
時々更新もしています。



続きからお知らせもございます。








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春の妄想最前線


定期的にこういうこと書いてるが、

浴びましたな!櫻葉を!!!

厳しかった冬が遠ざかりつつある今日この頃。
私の心にも春の足音が聞こえてくるような、
そんな理想通りの櫻葉が降ってきましたわ。

ワイドショーやメイキングはしっかり確保。
やはり出ましたな、相変わらずの翔さん節が。

2人の記念日は「12月24日」、すなわち相葉くんの誕生日だ、と。
理由は「その日から1カ月、同じ歳になるから」

もうおなか一杯!(ウソです)
毎年毎年言うてる!(一生言うてくれ)
ここぞとばかりの謎マウント!(好きなだけ取れ)
デレデレしちゃってさあ!(もっとデレろ)

なんかさあ、もう見ていて恥ずかしい(いい意味で)
文字通りの「春」
青い春、というか櫻葉色の春。

毎回そうなんだけど、翔さんの熱量がすごいの。
温度差があるのよ、櫻葉間に。
その温度差さえも萌える。
だって、こういう2人が私の理想なんだもん。
この2人はいつどこを切り取っても、
私が思う理想の主人公たちなのよ。

(ここからはワタクシの妄想による壮大な戯言なので、
どうかなまあたたかい気持ちで聞き流してくだされ)

櫻井翔はいつでも準備や予習、努力を怠らない賢人。
完璧な自分。
でも、たまーに胸をよぎる不思議な感情。
それは、無計画で無鉄砲に見えるのに
なぜかいつも華麗に着地がキマる相葉くんのこと。
羨望というよりは憧れ。
明るく笑顔が輝く彼は、準備などしなくても
その優しさと機知で生き抜いている。
清々しいほどの鮮やかさに魅せられる。

相葉雅紀は直感と積み重ねの人。
持って生まれた勘の良さと身体能力を更に引き上げるのは
人には見せぬ小さな努力の積み重ね。
でも、いつでもロジカルに状況を言葉にして伝え
その一つ一つににウソがない、誠実さを感じさせる翔さんに憧れている。
相葉くん的に言うと「しょーちゃん、カッコいい!」ということである。


今回のメイキングには、こんな2人がたっぷり盛り込まれてた。
「(バスケ部にいたの)中学の1年間だけだよ?」と言いつつ
3ポイントシュートを一発でキメる相葉くんとそれを見て大喜びの翔さん。

なんやかんやと、相葉くんは「持っている」
スーパーアイドル相葉ちゃんは伊達じゃない。
それを一番わかってるのは嵐のメンバーだ。

ひたすらに萌える、微笑ましいメイキングを見せて頂き
朝から火を噴くほど盛大に萌え転がるワタクシ。

帰宅してからもその録画をこすりにこすって癒しを得た。

そのせいなのかわからないが、その夜ものすごい櫻葉な夢を見た。

翔さんが列車を貸し切って相葉くんと旅をするという。
アテンドはもちろん翔さん。
イメージはいすみ鉄道。
列車を貸切るなんて、さすが翔さん、豪胆な!
いっそのこと路線ごと、会社ごと買い取っちゃいなよ。
相葉くんとのプライベート旅行なら
それくらいことしちゃいそうなのが私の翔さん。

桜並木を抜ける2両編成の小さな列車。
向こうで輝くのは黄色い菜の花の畑。
乗客は櫻葉の2人だけ。
窓を開けると、桜の花びらが舞い込んでくる。

なんなの?
小さな恋のメロディ?

目が覚めてもしばらくぼーっとしちゃったね。
幸せすぎて痺れたわ。

…相変わらずの過大妄想だな。
久しぶりだったので多めに見てくれ。
(誰に言ってんだ?)

霊峰を見る。


ワタクシゴトでございますが、
先週末、富士山を見に行って参りました。

登ったのではなく。
見に行った、のだが。

(ちなみに、もんぷちは本州の西の端在住で、
富士山近辺までは高速道路を使って10時間かかるのだ)

ああ、ここが日本が誇る霊峰富士。
かの相葉雅紀が過酷なチャレンジをした(というかさせられた)富士山か。

いろんな思いが胸をよぎったのだが、
初めてリアルで見る富士山は(新幹線の中からとかでなく)
とにもかくにも「すごかった!!!」

ワタクシ、「すごーい!すごーーーーーい!」しか言うてません、多分。
語彙力を根こそぎ奪うその存在感、圧倒的な佇まい。
季節的に、雪を戴いたそのお姿は神々しいばかり。

一言で言うと、月並みだけど「感動した」ということでしょうか。
そしてその大きさに、
「この山に登ったのか、あの人(相葉くん)…。
リスペクトしかないやん」
ってなるよね。

ホテルの窓から富士山が見えたのだが
私は視力が良くて(老眼はひどいが)お天気が良かったので
雪化粧した富士山の細部が良く見えたんだけど
どう考えても、人間が登れるような気がしない。
どこもかしこも鋭利な線を描いた急滑降。

登山道って、肉眼では見えない…よね?
でもそれにしてもすごい稜線やん?
めっちゃカッコいいけど。
何号目あたりなのかは不明だが、途中まで真っ白な雪に覆われた富士山。
カッコいいというか荘厳。

この大きな山に登ったのか、相葉雅紀。
そして下ったのか、相葉雅紀。

当時、この登山についてラジオで
「下りがキツかった」と語っていた彼。

そうでしょうね、番組的には登る方がメインだもんね。
でもね、マラソンやってた旦那が言うには
「下りって体重がかかるからすごくキツい」のだそうで。

見どころなしとされ、カメラも回らず、ひたすらに山を下りるのは
それはそれは精神的にも削られるだろうな、
などなど思いを馳せつつ、
ホテルのバルコニーから小一時間富士山を眺めておりました。

そのときの相葉くん、私には見えたよ。
ツラいけど、出来るだけ顔に出さず、
もちろんスタッフにも愚痴も言わず、
あとでラジオで親しいオヂサンにぶっちゃけるのはご愛敬。

なにはともあれ、ものすごいパワーを戴いた気がする。
またぜひ見に行ってみたい。
旦那は登りたいとか言うてますけど、
それに同行する勇気はないワタクシである。

ちなみに、帰りに姫路城に寄ってみた。
こっちは天守閣(急こう配の6階建て)まで登り切った。
足腰はもちろんだが、全力で手すりを掴んでいたため
二の腕や肩まで筋肉痛になったが
さすがの世界遺産は美しく、こちらも圧巻でありました。

アラ還夫婦の世界遺産巡り、次はあるのでしょうか。


さて、まだまだ先だと思っていたBSのドキュメンタリー?が
今週末に放送ではないか。
旅から帰って、慌てて録画予約を入れ一安心。

それ森のブルーレイもそろそろ発売だし、
春のSPドラマも詳細が発表されたりして相変わらず相葉担は忙しい。

正直、ついていけてるのかどうかは怪しい…。

最近はサンデースポーツが楽しいのである。
いや、以前から楽しいけどね!
相葉くんがアスリートの皆さまとのふれ合いで
スポーツ自体に詳しくなったり、実際に体験することで、
大会などでの視聴者への伝え方にリアリティが加わるというか。

元々のみこみが早く、空気を読むのも上手だし
経験則とはこのことか、というくらいインタビューも上達してると思う。

更に言うなら、天使の素養とも言える天性の感じの良さで
人の心をつかみ、素晴らしいバランス感覚で距離感を図る。

若い人にはちょっとフレンドリーに、
取材に慣れてない人には少しずつ、
相手の様子を伺って、距離を詰めたり見守ったり。
尊敬の気持ちは決して忘れず。

魅了されないわけがないの。

モニターからでも、取材を受けるアスリートさんが
ほころんでいくのが見て取れる。
そして、アスリート、という硬い殻から、
ほんの少しの素顔を見せてくれる。

その瞬間って、アレだよね。
「萌え」を発見したときのようなときめきがあるよね。
そして「理解」したくなって「応援」したくなる。

相葉くんって、ものすごい橋渡し役になってると思うなあ。

今はWBCが盛り上がってますが、
侍ジャパンの取材なんかにも行かせてもらったり、とか?
もしもあったら上がるなあ!



裏切らない人


Safari様はいつまでの契約なのであろうか。
そんなことが気になり始める冬の終わり。

そのくらい今月も良かった。
とてもいい。
企画自体に品がある。
オトナの相葉雅紀を堪能でき、
おまけにスタイリッシュ、可愛さもプラス。
時々肌色(脱いでる的な)が盛り込まれるのも気が利いている。
肌色の入れ方にも品があっていい。
MジンHウスさんのような直接的な肌色ではないからな。
相葉くんに適した肌色感が好ましいのだ。

相葉くんとジャケット、と言えば「腕まくり」である。
今回もまくっておりますなあ!
まくれまくれぇ!
筋を見せろ、血管を泡立たせろ!

相葉くんの袖まくりには、あれこれと理由がある。
相葉くん自身が暑がりであること、
そして袖が邪魔、というヤロー的な感覚をお持ちということ。

本人発信ではなく、コーデの事情って場合もある。
腕が長すぎてジャケットの袖がちんちくりんになるのを防ぐため。
逆に、その長い腕を十分引き立たせるためにまくる、ということもあるだろう。
スタイリストさんはきっと、相葉くんの細く長い腕のポテンシャルを見抜いているはず。

等々、数多の理由から相葉雅紀は今日も腕まくり。
もちろんとても似合っている。

でね、今月号の見どころは次の見開きだよね。
はーい、みんなちゃんと聞いてね、ここは試験に出ますよ!

華奢な金色のチェーンが、相葉くんのデコルテを這うように落ちておる。
骨の形を見事にトレースしておる。
鎖骨のところでわずかにカーブした金色の鎖。
こんなに美しく慎ましやかな曲線を見たことがあるか、いやない!(反語)

その華奢なカーブと相反するのは、
フォークを持った相葉くんの指である。
シルバーのそれを支え少し力の入った指は、
華奢さからは程遠い、しかしこちらもそのそり返りは完璧なラインを描く。

あっちこっちで魅惑的な線を描くこの男。
恐ろしい子!

写真を撮る角度によって、時計も右から左へと移ったりして、
雑誌の撮影とは時間も手間もかかるものらしい。
(しっかり写す価値のあるお値段なので納得である)

それでも相葉くんの笑顔はいつもパーフェクトである。
忙しいとか疲れてるとか一切感じさせない。

満面の笑顔というよりは余裕を感じさせるオトナの笑み。
それがこの企画の良いところなのよね。

相葉マナブで見せる大笑いとは違う、成熟の笑み。
いいよねえ!
不惑の魅力満載だぜ。


今日の相葉マナブは新しい坊主頭くんが参戦してたな。
いつものメンバーではないと新鮮さがあっていいね。
相葉くんの、新メンバーに対するスタンスも垣間見えて面白い。

岡部氏は相葉くんよりもずっとお若いんだろうね、
接し方が確かに「アニキ肌」だった。

松潤は、普段から相葉くんには地味に甘えてるし
実は気を許し合ってるからこそ、鋭く突っ込んだりしてるわけで
甘えてるという自覚があるんだなあ、と感慨深い。

相葉雅紀のトリセツ、ファンタジー系では
普段バカ笑いなど滅多にしないマイ旦那が爆笑であった。
こんなに笑うのは芸人のナダルを見てるときだけだ(マジで)

そういえば彼も坊主だな…。
共演の可能性はあるんだろうか…。

このファンタジー相葉が出現すると、
ホッとするのは決して私だけではないはず。
懐かしい、と思うのは間違ってるかもしれないが
最近はこのど天然相葉雅紀を拝む機会も減ってるもんで。

嵐5人で番組を持ってる頃は
まさに相葉雅紀フリー演技の真骨頂で、
数々の伝説を残してきたものだ。

でもね、自身が座長となる機会が増え、
根が真面目なもんだから、ちゃんとしようと頑張ってる局面もあり、
思う存分妖精エレメンツを発揮してないのかも…
などという、珍しくも過保護的な思考に陥ることがあったりなかったり(長い)

その代わりと言っちゃーなんだが、
カッコいい相葉雅紀が増し増し中なのである。
いや、ずっとカッコいいよ?そりゃそうよ。
でもさ、バラエティのときの自由な相葉くんって
可愛いが全面に出ることが多いじゃないスか。

それがね、キャプテンという立ち位置のせいか
カッコいいショット多いんだよ、SNS的にも。
笑顔でもクール寄りっつーか。
ポージングもキメ入ってるっつーか。
うおっっと射抜かれるワンショット多数。
気ぃ抜いてSNSスクロールしてたら不意に喰らってのけぞる。
いろいろ要注意。

とはいうものの、嵐のメンバーに全部寄っかかって
全力で嵐の相葉雅紀でいられる相葉くんをまた見たい気持ちは強い。
そういうこと考える時間が増えてきている自覚はある。

でも私はまだまだ待てる。
相葉くんが準備はしてるって言ってくれたもんね。
裏切らない人だからね、この人は。



めでた萌え


エ、エモい!
 
今世紀最大にエモいことが起こった!!

相葉くんと翔さんのお子さまが同級生なんて!!!

去年、おめでたい話題が続いたわけだが、
アイドルという職業柄、あまり触れるのもよろしくないか、
という私なりの観点で、スルーしてしまっていたのだが。

でもですよ、今回は黙っていられない。
だって相葉くんと翔さんの…
あああああ、エモーーーーーー!
萌えーーーーーーー!

相葉くんと翔さんは同じ年に生まれたものの
翔さんが早生まれ、という悲劇故に(大げさ)
同学年にはならなかったわけですが、
今回はその逆。

生まれ年は違うが、早生まれ故に同学年!

きゃーーーーーー!
いろいろとエモい。

なんというか、ヲタってのはこういうご縁というか
「えにし」みたいなことが大好物である。
そういうディテールが大事なのである。
萌えの激しいエッセンスとなるのである。

鼻から目、頭頂部につーんんと突き抜けるような萌え。
櫻葉って常にこのような、天の恵み的麗らかな萌えを提供してくださる。

ご本人たちに他意がないのは百も承知。
この十数年、その他意のないところに火を点け、
萌え盛る腐った炎に仕立て上げたのはヲタの仕業(オマエだけな)

ニノさんの第二子も同学年だしね。

もしかして同じ学校だったりして…
などという夢も広がらないこともないが、
翔さんはそもそも例の雅なお庭内で教育された方(奥さま然り)
相葉くんちと同じ道を歩むとは考えにくいかも知れぬ。
でも妄想するのは自由。
妄想こそが腐った女共に許された最後のユートピア。
勝手にジュニアたちの行く末を妄想されていただく。
(翔さんちは性別不明だが、勝手に突っ走る)

なにはともあれおめでたい。
健やかな成長を心で願うばかりである。


さて、またまた大きなオシゴト入りましたな。

BS4Kだって!
ドキュメンタリーなんですか?
そんな高尚で壮大な番組のナビゲーター。

なんかすごいわあ。

正直言うと、相葉くんってインテリのイメージはないじゃないですか。
翔さんのように報道に携わっている訳でもないしね。

なのになのに、なぜか世界遺産のナビゲートとか、
教育的なお仕事が舞い込んできたりする。
FNSの司会もかなり驚いたけど、それはまあ慣れた。

とどのつまり、相葉くんはイメージがいいんだろうね。
感じがいい、素直さがいい、見た目はもちろんいい。
自然なリアクションも信頼がおける。
制作側が起用したくなる人材ということでしょうな。

世界遺産をめぐる旅みたいなことだよね。
楽しみだわああああ、うち4K見れるじゃん、ってさ。


それとさ、今日のVS魂の相葉くん、
イケめすぎていませんでしたか?

髪型なのかしら?
いや、元がいいんだけども。

反則だよねえ。
いつもカッコいいんだけど、時々急にキラキラモードの入ることがあって。

いつもだって十分眩しいのに、
あ、今日は100カラット入りました、みたいな。

油断ならん、相葉雅紀。
心臓に悪い、相葉雅紀。
そしてハートには滋養な相葉雅紀であった。


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もんぷち

Author:もんぷち
相葉くんが幸せなら私も幸せです。

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